認知症に関するsiro1014のブックマーク (2)

  • 【医師監修】ピック病の特徴的症状について|認知症のコラム

    「突然、怒り出すことが増えてきた」「女性のお尻や胸に触れるような痴漢行為をするようになった」「万引きをするようになった」など、今までとは明らかに違うご家族の様子を感じたことはありませんか? このような症状が見られるピック病は認知症の一種ですが、私たちのよく知る認知症とは違います。ピック病は、人の人格までも変えてしまうような症状があります。今回はこのピック病について詳しくご紹介いたします。 【監修者】 木村 眞樹子医師 医学部を卒業後、循環器内科、内科、睡眠科として臨床に従事している。妊娠、出産を経て、また産業医としても働くなかで予防医学への関心が高まった。医療機関で患者の病気と向き合うだけでなく、医療に関わる前の人たちに情報を伝えることの重要性を感じ、webメディアで発信も行っている。 日国内に1万人以上!?前頭側頭型認知症のひとつ、ピック病 ピック病は、若年性アルツハイマーと同じく、4

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  • レビー小体型認知症とは?原因と症状 | 相談e-65

    原因 全認知症の約4%がレビー小体型認知症 厚生労働省研究班の疫学調査によれば全認知症のうち4.3%がレビー小体型認知症でした。75~80歳の高齢者に多くみられますが、基的に遺伝する病気ではありません。ごくまれに30歳~40歳台の若年で発症することもあり、多くの場合、初期症状として手の震えなどのパーキンソン症状が認められます。 そもそもなぜレビー小体という物質が脳に出現するのかはわかっておらず、いまのところ脳の年齢的な変化と考えられています。また、レビー小体型認知症では記憶をつかさどる側頭葉や視覚認知を担う後頭葉が障害されるため、幻視が出やすいとされています。 症状 幻視をはじめ“3徴”と呼ばれる特徴的な症状 レビー小体型認知症は記憶障害のほかにも3徴と呼ばれる特徴的な症状(中核的特徴)があります。 1つ目は認知機能の変動です。日や時間、場所によって、頭がはっきりとしている状態とボーっと

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