13 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 22:04:01.15 0 乙一! 過去にうちの猫が引き起こした修羅場をひとつ。 何年か前のこの時期ぐらいに、窓をあけて網戸にしといたんだ。 一戸建てで、庭にいろいろ植えてるから花とか木々がよく見えるように レースのカーテンも引いて、みんな居間でくつろいでた。 母と自分はテーブルで珈琲飲みながら雑誌を読んだり、PCしたり。 父は座卓でTV。弟はソファで寝そべってPSP。 心地良い風とか吹き込んで来て本当気持ちのいい日曜日の午後だった。 そんなとき、うちの猫が外から帰ってきた。 いつも「にゃにゃにゃ、にゃにゃー」とかしゃべりながら帰ってくるんだけど その日は、何かを咥えたようなくぐもった鳴き声だったから 居間にいた人間、誰もがハッとして顔をあげたら どこで取ってきたのかネズミを捕獲してた。 網戸の向こうにいる猫
DQNな名前をつけると子どもが苦労するというエピソードwww 33:名無しさん@十周年 :2009/12/08(火) 23:35:30 id:S6Cg6uAu0 「永田・・・せい君?」 新学年の新クラス。最初の出席で、担任が俺の名前を間違える。毎年のことだ。 「・・・・・・・ひかる・・・です・・・」 俺は消え入りそうな声で訂正した。おしゃべりしてた奴らもピタリとだまったこちらを見るのが、空気で分かる。 「え?何だってぇ?」担任の奴。聞こえてるだろ、絶対。 「ひかるです!永田星(ひかる)!」クラス中に、知られてしまった。 後の奴の腹筋が痙攣してる音が聞こえそうだ。 「ああ、星って書いてひかるって読むの。ふーん。そうだね、星は光るよね。 ・・・・・・ご両親、何の仕事してる人?」 クラスが爆笑の渦に包まれた。笑ってないのは斎藤だけだ。 俺の親友。唯一心を許せる兄弟のような存在。 おれが信じられる
854 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 21:11:26 0 正月に一日だけ義実家に挨拶に行ったら、何故か墓地に連れてかれた。 盆にこなかったから正月にお墓の掃除をしろ、それが嫁の勤めだ、 だから子供が出来ないんだとぐちぐちぐちぐち。 しまいにゃ感極まったのか「御先祖様に申し訳ない!」と泣き出す。 どう逃げたもんかなと思ってたら、トメの後ろに人影。 品の良さそうな初老の女性だったが、おもむろに。 「しらないーおはかのーまえでー泣かないでくださいー」 トメ唖然。私呆然。すると初老の女性はにっこり笑い、 「そこは、うちのお墓ですけど。あなたさん親戚でしたっけ?」 その後、買い物に行ってたウトと旦那に聞くと、ウト家のお墓は他県にあるそうな。 つまり、私が見せられたお墓は同性だけど他人のお墓。 「そこまでして嫁いびりしたいんか!」とウトに締め上げられ、
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 14:32:35.12 ID:TsjneCPH0 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 14:34:42.49 ID:rw5gwIf50 テーブル倒れてきたくらいで転けんな 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 14:34:47.65 ID:ht5jrR2I0 理解するのに3秒かかった 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 14:34:51.02 ID:mhY4EgpH0 こんなに引っ込むもんなのか 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 14:43:09.18 ID:eo5TCjnE0 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
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