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snsと匿名に関するsirouto2のブックマーク (6)

  • Facebookはいいね!ボタンから送信される情報を90日保存している - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    (追記) 「トラッキング」という表現では誤解が生じるため「情報の取得」「情報の送信」という表現に訂正しました。 以前、ドイツではFacebookのlikeボタンがプライバシー保護法に違反する可能性があるというニュースがありました。 » ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生 » CNN.co.jp:「いいね」ボタン掲載サイトに罰金、ドイツの州で追随の動き この件にも関連していると思いますが、USA TODAYにてFacebookが外部サイトの訪問情報を取得する仕組みを解説した記事が掲載されています。 » Facebook tracking is under scrutiny – USATODAY.com » How Facebook T

    Facebookはいいね!ボタンから送信される情報を90日保存している - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • Facebookアプリがユーザーの住所を入手できる機能、一時停止に

    Facebookは1月18日、サードパーティーのアプリがユーザーの住所と携帯電話番号を入手できる機能を一時停止すると明らかにした。ユーザーからの要望を受けての決定という。 この機能は、Facebookアプリが、ユーザーのプロフィールに登録されている住所と携帯電話番号を収集できるというもの。例えば、ショッピングアプリに住所を保存しておくといった使い方ができるという。アプリがこれらの情報を収集するにはユーザーの許可を得なければならないが、悪質なアプリがこの機能を悪用する可能性も指摘されていた。 Facebookが1月14日にこの機能を発表した後、ユーザーから、アプリがデータ収集の許可を求めていることがもっとはっきり分かるようにしてほしいとの声が寄せられたという。Facebookはこれを受けて、数週間以内に改良版を公開するとしている。改良できるまでの間、この機能を一時停止する。

    Facebookアプリがユーザーの住所を入手できる機能、一時停止に
  • アナタは四六時中Facebookに追跡されている!? このリスクと対策について | ライフハッカー・ジャパン

    2011年に入り、日でも急激にユーザ数を増やしている「Facebook」。「いいね!」ボタンに代表されるように、最近では多くのウェブサイトやウェブサービスが、Facebookと連携しはじめています。 米国のソフトウェア開発者でライターのDave Winer氏は、「Scripting.com」の寄稿記事(英文)で、Facebookはユーザがログアウトした後も、同意なくウェブ上でユーザを追跡していると指摘。オーストラリア出身の技術者Nik Cubrilovic氏は、このテーマをさらに掘り下げ、Facebookがユーザがログアウトした後もオンライン行動を追跡しうることを発見しました。 Facebookはこの指摘を否定。「これを信じるか信じないかはアナタ次第」ですが、こちらではこの説について詳しく見ていきながら、Facebookから自分のプライバシーを守る方法についてご紹介したいと思います。 ■

  • フェイスブック、情報公開に注意…悪用の恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内でも延べ500万人が利用しているとされる交流サイト「フェイスブック」。 無料で仲間と情報交換したり、同窓生と旧交を温めたりできるのが魅力だが、大切な情報をうっかり公開してしまい、問題となるケースも増えている。個人情報保護に関するルールが次々と変更されるなど、ユーザーに分かりにくいことも一因だ。専門家は「無防備に公開した情報がサイバー攻撃に悪用される恐れもある」と注意を促す。 「知り合いかも?」。フェイスブックの画面上にこう表示された文言と、添えられた男性の顔写真を見て、30歳代半ばの女性はギクリとした。過去に飲み会で知り合い、メールアドレスを交換したことのある男性だったからだ。「なんでフェイスブックがこの人と私の関係を知っているの?」 フェイスブックに登録すると自分のページの右側に、ほかの利用者の写真や名前が「知り合いかも?」と表示される。 同社によると、登録した友達や経歴、所属組織の

  • フェースブックがあなたの人生をぶち壊す

    借金取りに追われ、就職できず、になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み

  • ハッカーグループ「Anonymous」、独自のSNS「Anon+」を開発 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    ハッカーグループ「Anonymous(アノニマス)」が独自のSNS開発計画を進めている。その名も「Anon+(アノンプラス)」。政府による検閲を受けず、人々が情報を手にするためとしている。 Anonymous政治性の強いハッカーグループとして知られる。内部告発サイト「WikiLeaks(ウィキリークス)」や、エジプト政変時にカイロのタフリール(解放)広場に集まった市民を支持し、人々の自由を重視する姿勢を鮮明にする一方、先進国の政府や大企業に対しても批判と攻撃を手控えない激しさから、社会の秩序を乱す存在として物議を醸している。 新たな独自SNS「Anon+」については、そのWebサイトが掲げる説明によると、政府の「ブラックアウト(エジプトで起きたような情報統制を指すのかもしれない)」の際も人々が情報を聞き取れるようにする目的があり、政府が認めたソーシャルメディアやマスメディアの検閲の影響を

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