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PrototypingとUX(UserExperience)に関するsite159のブックマーク (3)

  • プロペパ君で作るオーソドックスなWebサイトのレイアウト(9パターン)

    春ですね。 「プロペパ君」(『キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計』)の別バージョンを作ってみました。 少しパーツを増やしてみました。LEGOと一緒でパッケージになりすぎると想像力が刺激されなくなると思いつつも試しに増やしてみました。(そのうちpdfにするかもしれません)追記:しました。記事の終わりにあります。 地道にはさみでチョキチョキ・・・。 写真じゃわかりにくいですが、なんと今回はマグネットでペッタンコです。 では、Webでよく使うレイアウトをどこまで作れるかチャレンジ開始。(3カラムはやってません。第三の目で適当に右か左にナビゲーションを想像して追加してみるといいかもしれません。) ■トップページなどで多いオーソドックスなタイプ コンテンツ部分が広めで余りがち。トップはやはり配置するものがどうしても多くなるので、項目が多い場合は、あとでバナーをぺたぺた貼る羽目

    プロペパ君で作るオーソドックスなWebサイトのレイアウト(9パターン)
  • キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計

    こどもでも、コンピューターが触れなくても、絵があんまりかけなくても。作れるとはいわないけど、ほんの第一歩?にはなるかな?? 「キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計」 ↓台紙セットをしよう! ↓ ロゴをつけてみよう!急にサイトに愛着が沸くかもしれないけど、見る人の気持ちをシカトしたらだめだよ! ↓ 次にグローバルメニューを置いてみよう!全部のページ共通のメニューだから厳選して項目は考えよう! でも、サイトを作ってから後でよく考えてなおせばOKだよ! ↓ さて、サイドメニューだよ!横っちょによくあるやつだけど、いらなかったら置かなくてもいいよ! 最後に必要なかったらとってしまってね! サイトのページがどんどん増えていくときはあったほうがいいと思うけど、横にあるのがベストかどうかは決まってないよ!紙だからどんどん動かしてみてね! ↓ 次は地味だよ! いわゆる、個人情報保護方

    キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計
  • 各プロトタイピングの長所・短所

    ウェブサイト制作でもプロトタイプを作成する機会が増えてきたと思います。しかし、プロトタイプ一言でいっても様々な方法で作ることが出来ます。今まで様々な種類のプロトタイピングを紹介したことがありますが、どの方法を使った方が良いか迷うところです。短時間で作れるかどうかだけでなく、誰と共有するのか、変更がしやすいか、完成品とどれくらい近づけるのかなど考慮したい項目は幾つかあります。Adobe Dev Center の「Industry trends in prototyping」という記事では、プロトタイプのメリットだけでなく、よく使われているプロトタイピングも紹介しています。この記事も参考にして、幾つかあるプロトタイピングの長所・短所を考えてみました。 紙のプロトタイプ すぐに作れるメリットはあるが、完成品と使い勝手が異なるだけでなく、再利用も難しい クリック可能なスクリーンショット PDFなど

    各プロトタイピングの長所・短所
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