生活・人生に関するsito72のブックマーク (2)

  • 自分の一番の強み「スーパーパワー」が分かっていれば、どんな状況も乗り越えられる | ライフハッカー・ジャパン

    唐突に「あなたの一番の強みは何ですか?」と聞かれたら何と答えますか? 自分の当の強み、「スーパーパワー」が分かれば、ありとあらゆる状況でそれを使え、全精力を傾けられます。そうすることで、人より優れた結果を出すこともできるでしょう。 Photo by Zach Dischner ブログ「Duct Tape Marketing」に載っていた、好奇心が自分のスーパーパワーだと言うJohn Jantschさんの場合、「どんなことでも上手くなる」のにスーパーパワーが一役買っているのだそうです。Johnさんは、どんな人にも少なくとも一つは、このようなスーパーパワーがあると言っています。 少々都合が良すぎる考えに感じるかもしれませんが、もし、自分の一番の強みや特徴について時間を掛けて考え、見つけ出したら、毎日自分が行うすべての事柄にそのパワーを注ぎましょう。処理能力が高い、創造力がある、論理的、直感力

    自分の一番の強み「スーパーパワー」が分かっていれば、どんな状況も乗り越えられる | ライフハッカー・ジャパン
    sito72
    sito72 2011/04/29
    「誰もがスーパーパワーを持っている」ことに賛成。自分のスーパーパワーを探すことは、自己を振り返り、自信を持って行動を継続することにつながる。ただし自己の振り返りは難しい。時にスーパーマンの助けが必要。
  • 牛頭さんの中学時代

    中学1年の7月のことだった。私が朝学校に行くと、仲良しだった子が近づいてきて唐突にこう言った。「もう、ごずっちと口きけないんだ」 意味が分からなかった。転校でもするのかと尋ねても違うと首を振る。「もう決まったことだから。じゃあ頑張って」 そう言って彼女は去っていった。 彼女の言葉は少なくて詳しい事情はまるで分からなかったが、悪い予感のようなものがあった。これはもしかしてあれじゃないか。どうしようどうしよう。背中を冷たい汗が伝うのを感じていた。教室へ向かう階段を登りながら、もうこのままずっと教室に着かないで欲しいと思った。知るのが怖かったのだ。 教室のドアの前に立った私は蒼白だったと思う。頭の中に色んな想像が駆け巡り、手のひらはじっとりと汗ばんでいた。ひざも少し震えていた。私は意を決して教室のドアを開ける。いつもと変わらない教室。でも私が入った瞬間、少しだけ空気が変わるのが分かった。スタート

    牛頭さんの中学時代
    sito72
    sito72 2011/04/23
    牛頭さん、すごい。中学生でこんなに強く生きられるのか。いや、中学生でなくとも十分に強い。中々このような人はいないだろう。牛頭さんは人と心を通わせることをあきらめなかった。尊敬。牛頭さんに幸せあれ!
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