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プログラムに関するsiukaidoのブックマーク (6)

  • 各種ゲームのプログラム解析

    目次 はじめに 解析結果についての解説 ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーVI ドラゴンクエストV ドラゴンクエストVI ドラゴンクエストI・II ドラゴンクエストIII ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 技術資料 ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーVI ドラゴンクエストV ドラゴンクエストVI ドラゴンクエストI・II ドラゴンクエストIII ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 今後の予定 おわりに はじめに ゲームの内部で起こっている処理を推測するのはなかなか難しいものです。ユーザーサイドから見れば、ゲームの内部処理はほとんど「ブラックボックス」のようなものです。ユーザーサイドでは「(内部で複雑な処理が行われた末の)最終結果」しかわかりませんし、ゲーム中の様々な要素(各種パラメ

  • ブラウザだけでBASICを実行する『Run Basic』 | 100SHIKI

    ちょっとうまく動かないようだけど、とにかくコンセプトがいいのでご紹介。 自分の年代の技術者仲間と話しているとよく「BASICマガジン」でもりあがる(あと、TAKERUも)。 いまではPHPだ、Perlだ、といっている人もBASICからはじめた人が多いのである。 そんな人におすすめなのがRun Basicである。このサイト、いわゆるブラウザ上のインタープリターである。 なつかしい「10 PRINT “HOGE”; 20 GOTO 10」なんかを書けばきちんと実行してくれる。 何のインストールも必要なく、気軽に懐かしい気分に浸れるところが素敵だ。 気軽に懐かしい。追求してみたいコンセプトですね。

    ブラウザだけでBASICを実行する『Run Basic』 | 100SHIKI
    siukaido
    siukaido 2007/02/17
    やべぇ、楽し過ぎる〜!!!!
  • 定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup

    このパートでは,プログラミングを勉強するうえで欠かせないアルゴリズムの中でも定番中の定番を紹介します。ソート(並べ替え)やサーチ(検索)などの機能は今では標準のライブラリとして提供されています。実用的なプログラムを作るときにそのものずばりをいちいち書く機会は少ないかもしれません。しかし定番のアルゴリズムは,様々に形を変えて普段のプログラミングに登場します。 解説を読んで仕組みがわかったら,ぜひそれをプログラムにしてみてください。読んだだけではプログラムを書けるようにはなりませんし,プログラムを書いてみて初めて,実は十分に理解できていなかったと気付くことがよくあります。しかもアルゴリズムは特定のプログラミング言語に依存しないので,一度身に付ければ,後でどんな言語を学ぶ場合でも役に立ちます。 1番目から6番目まではソートのアルゴリズム,7番目から9番目まではサーチのアルゴリズムです。一つひとつ

    定番アルゴリズムを徹底理解! - 今からでも遅くない!アルゴリズム入門:selfup
  • Zend Framework標準コーディング規約:phpspot開発日誌

    Zend Framework PEARの標準コーディング規約というのがありますが、Zend Frameworkにも定められています。 頭に留めておくため、簡単に列挙してみました。 PHPのみのコードは最後の ?> を含めないようにする タブ文字は使わず4文字の半角スペースでインデント 1行を80文字以内に抑えるようにする。長くても120文字 改行コードはLFで統一 クラス名は英字で定義するのを推奨。ZendパッケージのクラスはZend_を最初につける。 インターフェースは名前の最後に_Interfaceを付与する。 例)Zend_Controller_Dispatcher_Interface ファイル名は拡張子をphpにする。incは使わない。 クラス定義したファイルは次のように階層的に設置する Zend_DB → Zend/Db.php メソッド名にアンダースコア( _ ) は含めない。

  • http://www.ftserve.net/~fuji/linux/emacs.shtml

    siukaido
    siukaido 2006/04/10
    emacsの使い方。もう一度勉強し直さなきゃ・・・
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(5) - @IT 誰のためにシステムをつくっているのか?

    「こんな感じでできました。ちょっと見てもらっていいですか?」 「ようやくできたか。これはどういう構成になってる?」 「ベース部分にオープンソースのライブラリを使ってるんですが、デキがあまり良くない部分があったんで改良を加えてます。これなかなかすごいんですよ」 「えーと、そのライブラリの内容は? ライセンスは? ドキュメントは?」 「まだあんまり有名じゃないんですけど、ベータ版の段階ですから手を加えました。ちゃんと家にフィードバックします。ライセンスは作者がいいかげんなのか何も書いてませんね。ドキュメントはソースコードそのものです(笑)」 「悪いが全部作り直してくれ。客には謝っておく。ちょっと頭を冷やしてくれ」 「え?」 このやりとりについて、どこに問題があるのか、念のために指摘しておこう。オープンソース利用時によく指摘されている「ライセンス形態が不明瞭」などという問題があるのは当然だろう

    28歳から挑戦するITアーキテクト(5) - @IT 誰のためにシステムをつくっているのか?
    siukaido
    siukaido 2005/12/01
    プログラマである自分自身への戒めとして。
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