DBに関するsixpetalsのブックマーク (2)

  • XPもいいけれど、先ずはSQLが出来るようになるべき。:なにわのITベンチャー社長Blog - CNET Japan

    hisyamadaより: XPの導入をしようとした私はすぐに大きな壁に突き当たりました。それは「全員同席」と「ペアプログラミング」でした。全員同席とはユーザ、マネージャ、開発者が一箇所で開発を行うという考え方で、システム開発のスピードを加速させ、利害関係の不和を解消するために考え出された手法です。特筆すべきは顧客と開発者を同席させると言うもので、開発過程で明らかになる不明瞭な要求や仕様を、同席している顧客に即決させる[続きを読む] XPもよいと思うのですけれど、弊社はSQLにこだわっています。 一般的にDB(SQL)のスキルがなさすぎなんですね。 弊社の入社試験の変形型で説明します。 使われるテーブルは 得意先マスタ     得意先コード     得意先名     住所     ・・・ 受注テーブル     受注ID     受注日     得意先コード     ・・・ 受注明細テーブル

    sixpetals
    sixpetals 2009/02/25
    この早さでここまでSQLが浮かぶのはすごいなー。ただ、確かにこれをループで実装するのはさすがにさすがに僕もしない。
  • テーブル設計は実装の後に!:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 「みんなが言ってる」は技術者が口にする言葉じゃないと書いてきました。 私が言ってることで、「みんな」とはおそらく真逆のことがあります。 それは「テーブル設計を(ユーザーインターフェイスの)実装の後に!」ということです。 「そんなことができるわけがない」とバカにされますが、そういう決め付けは思考停止ですよね? ともかく、眉に唾塗っていただいてけっこうですので、続きを読んでください。 一般的なシステムにおいて、一番手戻りが大きい(波及する箇所が多い)仕様変更はテーブル変更を伴うものです。下手糞な設計で、他に悪影響を与えるのもテーブル設計です。 逆に、テーブル設計が美しく合理的にできていれば、他の工程は非常に楽になります。 では、仕様変更を防ぎ、美しく合理的なテーブル

    テーブル設計は実装の後に!:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    sixpetals
    sixpetals 2009/02/25
    一瞬、「え」と思ったが、普通に納得できた。 // ただし、メンテを自分たちでやる前提だよね。安い他社でやるから、となるとストプロは選べない(その業界状況をブログ主は問題視してるのも分かるけど)
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