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世界中で愛されている永久定番級のフォントといえばHelvetica(ヘルベチカ)、デザイナーじゃなくともお馴染みのフォントです。今回はHelveticaは余りにメジャーすぎてちょっと抵抗がある、、、というひねくれモノのあなたのためにHelveticaの代わりに使えるフォントを30種類紹介した記事を。 — SEO Japan Helveticaは筋金入りの書体だ。明確さ、順応性、徹底的な完璧さを持つそれは、スイスのデザイン文化の証だ。この有名な書体は、数えきれないほどの理由から愛されている。それ自体には何の個性もないために、どんな気持ちや感情や心象も受け入れることができる能力もその1つだ。 Helveticaは私たちの最高のリスペクトに値するが、Helveticaには叫ぶ必要のある問題がある。あまりに多くのデザイナーが永遠にそれに固執しているのだ。そしてそれは、他の全てのサンセリフ体に対して
私は DTP デザインが苦手です ...。でもときどきお客さんから、フライヤーとかポスター、名刺なんかの紙のデザインを頼まれます...。そこでもっと勉強しなくちゃいけないなーと感じていたのが、タイポグラフィーについてのこと。今回はタイポグラフィーとそのレイアウトについて学んだことをまとめてみました。 以前グラフィックデザインをしている先輩に、グリッドシステムや揃えるだけがデザインじゃないし、もっとタイポグラフィーやレイアウトのことを勉強しなさいと言われました …。私は普段、Webデザインしかしていないんですけど、ときどきフライヤーやポスターのデザインを、ついで仕事のような形で頼まれる事があります …。 でも、Webデザインしかしてこなかった私は、紙媒体 – DTP デザインが苦手です …。ちょうど 1年くらい前にも同じような記事、Webデザイナー(私)によるDTPデザイン注意書き:Webと
ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi
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