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本とJunkに関するsiyuanmのブックマーク (2)

  • 書店でもらえる「ブラジャケ」って何だ?! (2005年1月27日) - エキサイトニュース

    文庫のブックカバー、あなたはする派? しない派? もらう派? 買う派? いろいろな人がいると思うけれど、書店のオリジナルブックカバー以外に、すてきなブックカバーが無料でもらえたら嬉しいはず。 さて、そんな要望に答えるべく昨年登場したのが、書店で自由に持ち帰り可能なブックカバー、ブランドジャケットこと「ブラジャケ」。 ブラジャケとは、様々なブランドのイメージに合わせたデザインで広告として作られたブックカバーのこと。書店に設置された専用ラックから好きなものを選んで持ち帰ることができる。もちろん、を買わなくても持ち帰りOK。そしてもらって使えば、自分が歩く広告塔になるというわけ。 これまでに作られたブラジャケは、トイズファクトリーによるMr.Childrenのアルバムや、ハーゲンダッツ、アディダスジャパン、雑誌“anan”、新日プロレス、劇団四季、などなど様々。広告とはいっても、デザインが

    書店でもらえる「ブラジャケ」って何だ?! (2005年1月27日) - エキサイトニュース
  • 本のカバー、どうしてますか? (2007年10月11日) - エキサイトニュース

    先日テレビで、読書家として知られる名倉潤(ネプチューン)がについて話していたのだが、彼はを読むとき、必ずカバーを外すのだという。理由は、ジャマになるからだそう。 ちなみに、ここでいうカバーとは、書店でくれるカバーではなく、もともとについているカバーのこと。 たしかにあのカバーは読むときにはかさばる。私自身、を編集する立場にいて、デザイン的な工夫を楽しめることもあるのだが、どちらかというとカバーはいらない派である。といいつつ、読む際にわざわざ外したことはなかったが。 もともとあのカバーというのは、の表紙や体を保護するためにつけられたもの。これには保管しておくための保護、という考えはもちろんあるだろうけれど、書店流通の便宜上でつけていることも多い。たとえば返品されても、汚れてしまったカバーだけを取り替えて改装、また流通させることできるので、ほとんどの出版社ではカバーだけを多めに印刷

    本のカバー、どうしてますか? (2007年10月11日) - エキサイトニュース
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