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見積もりに関するskatsushimaのブックマーク (2)

  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • MdN Design|総合情報サイト

    Webディレクターからクライアントに見積書類を提示する際に、意識してほしいことは、伝えたい情報が伝えきれているかということだ。Webサイト制作案件の見積書類は、項目名や作業名目、その単位、そして数量と金額をまとめた書類になる場合が多い。しかし、この書類は提案者(制作側)の意図とは関係なく、クライアント側の解釈ひとつでひとり歩きをしてしまう可能性が往々にしてあるため、注意が必要だ。たとえばWeb制作に不慣れなクライアント側担当者が、見積書に羅列された文字と数字だけを見たときに、どのように感じるだろうか。そこからクライアント側担当者が、Webディレクターや制作側の意図を100�%汲み取ることは難しい。では、Web制作に不慣れなWeb担当者にも伝わりやすい見積もりを作成するためにはどうすればよいか。ここからは制作側の意図を伝えやすくするポイントを具体的な手法として紹介していこう。 見積もり作成に

    MdN Design|総合情報サイト
    skatsushima
    skatsushima 2011/04/13
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