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iaに関するskatsushimaのブックマーク (5)

  • 「思いやりから始まるIA」:理解と共感のための情報アーキテクチャ | GREE Creators Blog

    みなさま、はじめまして。 UXチームのSatoruです。 僕は、インフォメーションアーキテクト(以下、IA)として、「情報アーキテクチャ」という切り口からUXデザインプロジェクトに関わっています。 「情報アーキテクチャ」というと、「サイトストラクチャを作る」とか「ワイヤーフレームを作る」、「情報設計」など、ビジュアルデザインやUIデザインに関わる一連の設計タスクのイメージを持たれがちですが、それ以外にいろいろな部分で実践、活用が可能なスキルセットです。 今回は、UXデザインプロセスにおける情報アーキテクチャについてご紹介します。 情報アーキテクチャとは、「『情報をわかりやすく伝え』、『受け手が情報を探しやすくする』」ための表現技術で、「複雑なものを明解にする」ということに関わる一連のスキルセットです。 そのスキルセットを使いながら、「データの持っているパターンを整理し、複雑なものを明快にす

  • ワイヤーフレームコミュニケーション研究会

    直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、9月29日21時より @threepennie さん「Websig 24/7サイトマップ+ワイコミ研」ということでUStreamを行ないます。 サイトマップとワイヤーフレームの標準ガイドラインを考える会のキックオフ番組となります。 詳細はこちら http://ow.ly/2Js6t 配信は、 http://ow.ly/2Js6u にて行なわれますのでお楽しみに! ハッシュタグは#websigです。 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会が開催される2週間ほど前にTwitter上で、デザイナーの松原慶太さんとやりとりで、ワイヤーフレームのパーツをマグネット化できたらいいよねみたいな話し合いが行なわれました。 ホワイトボードとかに貼ったりしてアナログな状態でいろいろなブレストをやるためのアイテムという雰囲気です。 松原慶太さんは、標準Webデ

  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会@東京終了しました - ワイヤーフレームコミュニケーション研究会

    6月18日金曜日に第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会@東京が開催されました。 第1回の時は、あらかじめ用意されたトピックに従ってみんなでディスカッションするタイプの会でしたが、今回は講師を交えてのセミナー形式の会となりました。 第2回目は「マークアップエンジニアからインフォメーションアーキテクトへのキャリアパス ~マークアップはマイクロIA(インフォメーションアーキテクチャ)だ~」と題して、マークアップエンジニアとインフォメーションアーキテクトを兼任する株式会社ビジネスアーキテクツの伊原 力也さんと元株式会社ビジネスアーキテクツ、iA incで現nodot代表をつとめる小久保 浩大郎さんをゲストに迎えるかたちでの開催となりました。(伊原さんにより「ワイコミ研」という略名もつけていただきました) 当初、第1部は「マークアップエンジニアをベースにしたインフォメーションアーキテクトへ

  • ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ

    ワイヤーフレームを作るときに、とりあえず「どのソフト・道具を使って作ろうか」という考えが先に来てしまいますが、どのようなワイヤーフレームを作るのかのほうが重要です。情報をどれだけ見せるのか、何を表現したいかによってワイヤーフレームの見せ方が異なります。つまり、サイトの属性や目的に応じてワイヤーフレームの作り方を調整するとより効果的になります。また、予算や時間に合わせてワイヤーフレームを作成する目安にもなり、制作チームやクライアントとの情報共有がしやすくなる可能性があります。 ワイヤーフレーム制作は、主に5つのアプローチが考えられます。それぞれメリット・デメリットがあり、得意分野も異なります。複数を組み合わせたり、アレンジすることで目的にあったワイヤーフレームを作ることが可能になるでしょう。 コンテンツブロック型 内容や記載せず、おおまかなブロックで枠組みするワイヤーフレーム。サイト制作の早

    ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ
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