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  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

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  • 母が「フラれた」八戸へ。来年の夏、私は移住する - SUUMOタウン

    著者: 栗千尋 「八戸にフラれた気がしたんだよね」 と、母は言った。 「仙台に家を買おうと思う」と突然言い出したので、その理由を聞いたときのことだ。 冗談だと思っていたことが現実になり、八戸にあった実家がまるごと仙台に移って4年が経つ。高校卒業まで過ごした生家は跡形もなくなり、今はその土地に見覚えのない真新しい家が建っている。 地元だけど、実家はない。 そんな片思いの八戸に、来年の夏、私は帰ることが決まっている。 「りんご」も「大雪」も「ねぶた」もない港町 自己紹介で「青森県出身」と言うと、反応される3大パターンは、「りんごでしょ?」「雪すごいんでしょ?」「ねぶたでしょ?」。でも実際には、りんごをつくっている地域はちょっと遠いし、太平洋側なので雪はそこまで積もらないし、ねぶた祭りには一度も行ったことがない。 青森出身なのに青森らしいことを経験してきていない。いってしまえば八戸は半端な土地

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