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tipsとkeepalivedに関するskmshdのブックマーク (2)

  • ロードバランサの冗長化 - KLablabWiki

    ロードバランサを冗長化する keepalivedにはVRRPという機能があります。ロードバランサを2台用意してこの機能を使うと、なんらかのトラブルで1台がダウンしても、もう1台のロードバランサが自動的に役割を引き継いでくれるようになります(この動作を「フェイルオーバ」といいます)。 この章ではkeepalivedのVRRP機能を使い、前章の構成で単一故障点だったロードバランサを冗長化する方法を紹介します。 VRRPとは 実際に使ってみる前に、VRRPとはどのようなものかを簡単に説明します。 VRRPはVirtual Router Redundancy Protocolの略で、RFC3768で定義されています。VRRPでは物理ルータ固有のIPアドレスとは別に「仮想ルータアドレス」[1]というIPアドレスを設定します。仮想ルータアドレスは、複数の物理ルータのどれか1台に割り当てられます。仮

  • LVS + keepalived + VRRP + DSR環境を構築する際のRed Hat Enterprise

    _ [Server][Admin] LVS + keepalived + VRRP + DSR環境を構築する際のRed Hat Enterprise Linux/CentOSでのネットワーク周りの便利な設定方法 KlabのDSAS開発者さんのパソコン1台ではじめるロードバランサ体験は基的にDebianをターゲットにされているため、Red Hat Enterprise Linux/CentOSで構築する場合固有の便利な設定方法が書かれていないのでそれを紹介したいと思います。既にDSAS開発者さんの手順で環境を作ったことがある人向けです。ここで紹介する方法で設定をしておけば、OS再起動後やネットワーク再起動も自動的に停止前と同じ状態になります。肝は/etc/rc.localを使わないこと。 上位ルータでの静的ルーティング設定 上位ルータがハードのスイッチではない + Red Hat Ente

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