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ほぼ日に関するskozawaのブックマーク (3)

  • 「動機」を仕事にする組織と、経営者・糸井重里 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    2017年3月に上場を果たした「ほぼ日」は、コピーライターだった糸井重里氏が個人事務所としてスタートし、独自の組織となった。そのユニークな組織の謎を解き明かそうと、社会学者である著者が同社の社内調査を担うことになった。なぜほぼ日は組織らしくない組織なのか。連載では、その謎の解明に迫る。全8回。 「報告、おもしろかったです。では次は、樋口さんが『おもしろい』と言っていたことをやりましょうか。その動機のあることを」 糸井重里さんにそう言葉をかけられたのは、私にとって、あまりに突然のことだった。そのときは頭の中がまっしろになって、どういう言葉で返答したかは覚えていない。もちろん、いつだったのかは覚えている。2015年の3月のことだ。 年明けからの約3ヵ月間、私はインターンとして「ほぼ日刊イトイ新聞」の数値分析をしていた。インターンは当初、「事業の振り返り」をするという業務で募集がされていたもの

    「動機」を仕事にする組織と、経営者・糸井重里 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞

    2016年12月、 株式会社東京糸井重里事務所は 株式会社ほぼ日になりました。 あたらしい社名のロゴマークを、 佐藤卓さんにデザインしていただきました。 糸井重里は、ロゴマークに どのような考えを乗せたのでしょうか。 佐藤卓さんと糸井重里の短い話を 連載にしてお伝えします。 佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー。 1979年東京藝術大学デザイン科卒業。 1981年に同大学院修了。 株式会社電通を経て、 1984年に佐藤卓デザイン事務所設立。 「明治おいしい牛乳」や 「ロッテ キシリトールガム」などの 商品デザインおよびブランディング、 NHK Eテレで放送中の『デザインあ』の総合指導や 『にほんごであそぼ』のアートディレクション、 ほぼ日手帳のデザインディレクション、 21_21 DESIGN SIGHTのディレクターを務めるなど、 多岐に渡って活動中。

    ほぼ日のロゴマークができました。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    このところ、Twitterのおかげで、 飯間さんのお話はずっと拝見していました。 こういう問題意識を持っている人が 辞書を作っているんだと思うと、心が楽になりまして。 あっ、そうですか。 辞書の仕事はすごく地味で、 表に出ることがないので、たいへん光栄ですね。 先ほど、ほぼ日の星野さんがお手持ちの 古い三省堂国語辞典を見せてくださいました。 使い込んでいますね。 これには感動しましたね。 付箋が貼ってあって、この付箋は長い間、 いろんなところに貼られたんでしょうね。 この辞書を作ったのは、 見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)さんという、 業界では「巨人」と呼ばれる人なんですが、 この第四版まで携わっています。 はあー、そうですか。 辞書の作り手を難しい言葉に置き換えると 「レクシコグラファー」というのですが、 見坊先生は「レクシコグラファーは弁明せず」 とおっしゃっていたんです。 つまり、辞書

    「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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