タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

インターネットに関するskozawaのブックマーク (3)

  • ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常

    そりゃさあ、病の人が居て、仕事が切羽詰まっているのに会社に来なくなっちゃったりすると「あー…」って思うことはあるよね。辞めてくれて病じゃない人が入ってくれりゃあその分楽になるしねえ。思わず「ヤメテクレー」って言っちゃうことはあるよ。にんげんだもの。あーにんげんだものって便利なフレーズやね。 当然だけど、そういう言葉は自分位のポジショントークみたいなものだし、友人に愚痴って「そうだねー。たいへんだねー。でも社会ってそんなもんだよねー」って言ってもらうようなレベルの会話でしかないんだよね。 インターネットって、だからもうとてつもなく「公」の場になっちゃってるんだろうなーって思うわけですよね。社会的に不適切な話は相応の文脈の上で無い限りは書けないんですよね。テレビみたいなもの。 増田で放言したりするのは機能的には正しいんだよ。社会的文脈(所属まで判明している実名とか)から切り離されないと公

    ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
  • 1