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博士課程と研究者に関するskozawaのブックマーク (2)

  • 海外大学博士課程への進学を放棄した理由 - Yuji-log

    修士課程への留学を決めた当時は Ph.D. までエディンバラで取得する予定だったのですが,昨年の12月頃色々悩んだ結果,「留学は修士まで,進むにしても博士は日」と決めました。ただ,この決断が正しかったのか否かはまだ分かりませんし,僕の状況にしか当てはまらないことも多いと思いますし,海外博士課程に進学して幸せな人も沢山いると思いますので,参考程度に留めて頂けると幸いです。 結論から言うと,海外大学博士課程への進学を放棄したのは,とりたててメリットを感じなかったためです。以下,よく言われる海外進学のメリットを挙げ,コメントする形で進めたいと思います。 英語力が高まる 海外にいるだけで英語に触れる機会が多くなるのは事実ですが,日でもそういう機会を確保することは可能です。大事なのは英語圏の国に住むことではなく英語を使う機会を多く持つことです。例えば語学交換のような形で英語力を高めることは日

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  • 大学の研究者になりたい人たちへ | 暮標

    ご無沙汰しております。(挨拶) 約半年ぶりの更新でもっと更新したいことは色々とあったんですが、今ふと書きたくなったので衝動的に殴り書きをしていこうと思います。 タイトルに反して、ただの自分語りです。 私が研究者を辞めた理由 – 塞翁失馬、焉知非福 を読んで思ったことと近況の報告です。 近況報告 さて、私は9年間の大学生活(学士4年+修士2年+博士3年)を終え、4月から企業で働きます。 博士の学位を取ることができなかったので修士卒での入社となります。修士でも雇ってくれる企業には感謝です。 環境が悪かったなどということはなく、純粋に自分の怠惰、怠惰に起因する能力不足が原因であると思っています。 博士になんかなりたくなかった 学位が取れなかった人間が何言ってんだって話なんですけども。 外的要因で博士課程に進むということ 私の場合、そもそも博士課程に進みたいと思っていませんでした。 「それなら何故

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