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確率に関するskozawaのブックマーク (2)

  • 大学で学ぶ「統計学」の,入門用の講義ノートPDF。データ分析や確率統計の基礎 - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 統計学の基礎を学ぶための講義ノートPDF。 大学の入門レベルの統計学(データ分析や確率論の基礎)を,独学でマスターできるオンライン教科書や講義資料。 データがあふれる時代なので,データの扱い方を身につけよう。 たくさんのデータを扱うときには,自然と統計学が必要になる。 データの特徴を見抜いたり,部分的な情報から全体を推測したり,仮説を立てて検証したり。 初歩的な統計学の要点は… 平均や分散などの統計量・データの特徴量 正規分布や二項分布などの分布 標を使った母集団の推定 検定による仮説の有意性の判断 回帰分析によるモデリング 中心極限定理・大数の法則などの数学的な理解 といったところ。 理論に加えてExcelやR言語も使いつつ,実際のデータ分析に応用する力をつけよう。 これがわかれば,数式をバリバリ使った「数理統計学」や「確率論」, 格的な「確率統計・ベイズ統計」「

    大学で学ぶ「統計学」の,入門用の講義ノートPDF。データ分析や確率統計の基礎 - 主に言語とシステム開発に関して
  • 確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。先日、小学生の息子とセブンイレブンに行きました。そこでふと、「あの外壁、あれ物のレンガじゃなくてただの印刷だから」と息子に教えたところ、それが彼にとっては思いもよらぬことだったようで、実はすべすべとしている外壁に触っては「すっかり騙されてた!(ガーン)」と衝撃を受けていました。小さな子どもをお持ちのみなさま、この世の隠蔽された真実(=セブンイレブンの外壁は印刷)を彼ら/彼女らに教えてみると面白い反応が期待できるかもですよ! さて。 今回は、前回の記事の続きとして、確率という概念の「規格」について説明していきたいと思います。 (今回はとても長い上に内容がハードかもしれません。いつもながらすみません。。) 前回の軽いまとめ 前回の記事では: 少なくとも、「確率」とは「可能性を数値で表したもの」である というボンヤリとした出発点から: 「可能である」ということは、「この

    確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
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