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出版に関するskphackのブックマーク (4)

  • 出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編)

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編):まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト(1/2 ページ) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた――そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、弁護士の福井健策氏に、TPPや米国での保護期間「短縮」提案、文化庁 eBooks プロジェクトの意義について伺います。 KindleストアそしてiBookstoreが日でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの「破壊と再構築」はこれからが番だ。この連載はそんな変化の最前線にいる人々に話を聞くものだ。 今回は、動きが激しさを増している出版と著作権を巡るトピックスについて、弁護士の福井健策氏へのインタビュー後半をお届けする。

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編)
  • 仏政府、2000年以前の絶版書のデジタル化を開始 - ITmedia eBook USER

    フランス文化省は2012年に可決された「流通されていない20世紀の商業書籍のデジタル化に関する法律」に基づき、作家向けの権利確認データベースサイトを公開した。 現地報道によると、フランス文化省は2012年に可決された「流通されていない20世紀の商業書籍のデジタル化に関する法律」に基づき、作家向けの権利確認データベースサイト「ReLIRE」を公開した。 同法は、2000年12月31日以前に出版され現在は市場で流通していない作品について、文化省認定団体が電子化権を強制取得、半年以内に作家人から拒否連絡がない場合は、そのまま電子化権を発行元出版社・フランス国立図書館にライセンスするというもの。可決前から、欧州の作家たちの間で著作権法違反であるとデモが起こっていたが、そうした状況下での強制サービスインとなった。 ただ、肝心のReLIREデータベースには多くの不備が報告されているようで、火により多

    仏政府、2000年以前の絶版書のデジタル化を開始 - ITmedia eBook USER
  • 無料で読める。国立国会図書館の民俗学、哲学書等を独断でリストアップ | 考えるための書評集

    国立国会図書館で明治・大正に出されたが公開されていますね。柳田國男や吉川英治など著作権の切れた作家が無料で読めるようになりました。「近代デジタルライブラリー」 どんなが出されているのかとか、探す手間を省くためにわたしの独断でえらんだをリストアップ。 古典的なお金をはらわなくても無料で読めるぜ。だけれど! 明治・大正に出されたはとうぜん旧かな使いとか古い文体なのでひじょうに読みにくいです。またわたしはPCを長時間読む体験になれていないのでどう読めばいいのかもよくわかりません。タブレット要かも。「フルスクリーン表示」で「幅合わせ表示」で読みやすくなるかな。 岩波文庫で古典を買えない貧乏な人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。こういうむかしに発売されたを明治・大正の人はどのような気持ちで対峙して読んでいたのか思うだけだけでも感慨深いものがありますね。古書でしか手に入らない

  • 講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)

    講談社は、少部数・多品目の出版物の制作に柔軟に対応するため、“講談社ふじみ野デジタル印刷製工場”を開設。格稼動に先立つ28日、報道関係者に対して内部を公開した。 昨年9月に導入した、日ヒューレット・パッカードの輪転機能を備えた大型インクジェット印刷機「HP T300 Color Inkjet Web Press」に、スイス ミューラー・マルティニ社製の製機と組み合わせ、PDFで入稿したデータを、版を作らずに印刷・製できるフルデジタルの書籍生産システムを構築した。

    講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)
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