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VMwareに関するskphackのブックマーク (2)

  • VMware Fusion : 知っておきたい設定のまとめ。 | Macとかの雑記帳

    VMwareFusionのパフォーマンスを上げるための設定です。ネット上で数多く報告されていますが、情報が乱立していて分かりづらいので、後で見返せる様にまとめてみました。 CPUとメモリの割り当て CPU マルチコアのCPUであれば、最低でも2個は割り当てます。 私はデュアルコアで2つとも使う様に設定してますが、全て割り当てたことでホスト側のMacが不調になった事は無く、一つしか割り当てない時と比べると調子が良い様に感じます。 メモリ 基は推奨値ですが、積んでいるメモリの容量が多いor少ないのであれば変更してもいいと思います。ホストであるMacのメモリ使用状況や、ゲストOSによって違ってきますが、実メモリの4分の1程を割り当てる感じで良いと思います。 HDD ホストOSであるMacでの設定 仮想ディスク保存先を起動ボリューム以外のHDDに保存します。MacProの様に内蔵HDDが複数あれ

    VMware Fusion : 知っておきたい設定のまとめ。 | Macとかの雑記帳
  • USBメモリから起動するOSを仮想マシンで利用する(1)

    先日、とある事情にてUSBメモリに書き込まれたOS (Linux) を仮想環境上で起動することになった。その時の手順のメモ。 残念ながら、VMware Fusion は、いや VMware Workstation もその他製品も、USBメモリからのブートを直接対応していない。起動可能なデバイスは仮想環境上で これは、VMware が実現している仮想ハードウェアが Intel 440BX という90年代中盤に存在したチップセットのエミュレーションをしていることが遠因だ。 当時は CD-ROM ブートですらできるとは限らなかった。( Windows NT4 や OS/2 Warp など当時のOSはフロッピーで起動、ドライバを読み込んでからインストール用のCDを認識したものだ。) そもそも USBについては  Windows 98 の登場までほとんど利用できず、実質的な普及は98年末の iMac

    USBメモリから起動するOSを仮想マシンで利用する(1)
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