本に関するsksmのブックマーク (4)

  • グミ・チョコレート・パイン - Wikipedia

    『グミ・チョコレート・パイン』は大槻ケンヂの半自伝的小説及び、それを原作とした漫画映画小説は「グミ編」「チョコ編」「パイン編」の3部作になっており、カバー絵は江口寿史によるものである。 主人公ケンゾーは、グラビア雑誌片手に日々オナニーをしまくる孤高のオナニスト。自分が通う高校の「凡庸な」同級生たちとの差別化を図るため、ノイズバンド「自分BOX」に憧れ数少ない友人たちと「すげーハードなノイズバンド」・『キャプテン・マンテル・ノーリターン』を結成。一方、ケンゾーの憧れていた同じクラスの山口美甘子が自分と同じカルト映画好きであることが判明。そんなある日、ケンゾーは美甘子を思わぬところで目にすることになる。

    sksm
    sksm 2017/10/31
  • 団地団、11月4日「ビバ!団地 ~高島平団地の40年~」でトークイベント開催!:団地団本プロジェクトブログ

    ジョーカー アルティメット・コレクターズ・エディション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット> 2024年10月9日発売

    団地団、11月4日「ビバ!団地 ~高島平団地の40年~」でトークイベント開催!:団地団本プロジェクトブログ
  • 音楽マンガガイド本で細野晴臣、坂本慎太郎らマンガ愛告白

    音楽をテーマにしたマンガを徹底紹介するガイドブック「音楽マンガガイドブック 音楽マンガを聴き尽くせ」が、3月14日にDU BOOKSより発売。このに「わたしの音楽マンガ道」と題した、さまざまなミュージシャンへのインタビューページが収録される。 このガイドブックは「作品の主人公、もしくは主要な登場人物が音楽を演奏、作曲、鑑賞することが物語の主題か、重要な要素となっている」作品を中心に、1950年代から2010年代までに発表された音楽マンガを幅広く紹介。ライターの松永良平が監修を務め、ロック、クラシック、ジャズ、ブルース、合唱、DJなどジャンルを問わず、360タイトル以上の音楽マンガを掲載している。 「わたしの音楽マンガ道」に登場するのは細野晴臣、坂慎太郎、直枝政広(カーネーション)、高城晶平(cero)、大森靖子、宮崎貴士、フレネシ。さらに音楽とマンガが自然にクロスしているメディアとして

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  • 「世界“笑いのツボ”探し」書評 様々な笑い、根本は万国共通|好書好日

    世界“笑いのツボ”探し [著]ピーター・マグロウ、ジョエル・ワーナー 笑いとは何か? 常日頃から興味があったが、いまだに明解な答えはないらしい。この謎を少々偏屈な2人の米国人が解き明かそうと試みた。理論派で行動経済学が専門の大学教師と、暗い事件が嫌いなジャーナリストである。 最初に閃(ひらめ)いたのが「無害な逸脱」理論だという。ぼくが最も気になっていた「くすぐり」という不意を突いた侵害行為も、その理論で説明できそうだ。見知らぬ人からくすぐられたら笑うどころではないが、仲のよい知人のものなら無害な逸脱なので笑える、と。だがこの理論はユーモア研究の権威から批判されたという。そこで著者の一人が証明すべく、あるクラブのステージに立ったのだが……。 笑いは、思考実験だけで解明できるほど単純ではなかった。失意の著者2人は研究所を飛び出し、タンザニアなど世界各地にフィールドワークの旅に出る。米国のお笑い

    「世界“笑いのツボ”探し」書評 様々な笑い、根本は万国共通|好書好日
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