OhmyNewsより転載 元公明党委員長の矢野絢也氏が6月25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会でスピーチを行ったときの模様です。
![矢野絢也元公明委員長 創価学会提訴についてスピーチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8898abd25f31450ab0358966cd29b8dd69e6726/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FsMDWmdF4xoo%2Fhqdefault.jpg)
OhmyNewsより転載 元公明党委員長の矢野絢也氏が6月25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会でスピーチを行ったときの模様です。
民主、国民新、社民、新党日本など野党の有志議員は1日、国会内で「矢野絢也さんより話を聞く会」を開いた。矢野元公明党委員長は講演に続き、出席者との質疑を行った。 主なやりとりは以下の通り。菅直人代表代行 「昨年の6月13日に、この1回目というか、矢野絢也先生においでいただいた。大変、ある意味ショッキングなというか、まさに矢野先生ご自身が直接いろいろ体験したことをお話しいただいた。そして、それから約1年がたち、その間に大変大きな出来事があった」 「つまりは矢野さんをめぐる裁判において、一審では公明党学会側が100%勝訴していたのが、東京高裁で逆に矢野さんの側の100%の勝訴。しかも私も判決文を取り寄せてみると勝訴とされるテープレコーダーに記録されたものに、相手側がいわば、それを、捏造(ねつぞう)というか。編集し直し、本来あるべきものを抜いたり、それを真実の者だと言って提出した。それに対しても『
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