植草一秀に関するskv101のブックマーク (2)

  • livedoor ニュース - 「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る

    「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る 2007年07月15日15時09分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月15日】− 痴漢の罪に問われている経済学者の植草一秀氏の裁判が7月18日に求刑が言い渡される予定である。昨年12月から始まった公判で検察側の矛盾が山ほど明らかになったが、マスコミは一切報じない。そのため国民の大多数は、彼を変質者だと思っているようだ。彼の名誉と公正な言論空間を守るため、ここで事件を疑ってみたい。 異常に素早い処理、被害者不在の法廷  事件が起きたのは、2006年9月13日午後10時すぎ。京浜急行下り列車内で女子高校生の尻をスカートの上から触ったとして、東京都の迷惑防止条例違反で逮捕された。報道によれば、被害者が「やめてください」と声を上げたため異変に気付いた男性2人が取り押さえ、駅事務室に連行した、とされる。  しかし、肝心の「被害者」は一度も出

  • livedoor ニュース - ジャーナリズムの本当の目的

    ジャーナリズムの当の目的 2007年07月13日14時01分 / 提供:PJ 【PJ 2007年07月13日】− ジャーナリズムの目的とは何だろう。「真実を伝えること」とは当だろうか。少なくともマスコミがそのような目的で動いているとは思えない。『ニューヨークタイムズ』の記者だったジョン・スウィントンは次のような名演説をした。  「今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。わたしは正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。われわれは金持ちたちの舞台裏の道具であり、召し使いだ。われわれは知性の売春婦なのだ」  このことは現在のわが国についても言えるのではないか。全国で商店街の衰退が続いているが、NHKや新聞各紙は商店主の頑張りや行政のてこ入れで客を取り戻したわずかな成功事例を紹介するばかり。原因である大店法の廃止に触れることはない。  地方の医師不足が深刻だ

    skv101
    skv101 2009/07/06
     今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。わたしは正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。われわれは金持ちたちの舞台裏の道具であり、召し使いだ
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