実は今回紹介する「緑の恐怖」は、 セブンきってのトラウマ回なんだよ。 子供の頃は本当に怖くて、泣きながら観てたんだ。 【ウルトラセブン】2話のあらすじ ある日のこと「銀色の隕石」が1軒の家の前に落ちた。 主の妻は片付けてほしいと、家政婦のシズにいいつける。 その直後、シズは差出人不明の郵便物を受け取った。 同じ頃、宇宙ステーションV3から石黒隊員が帰還した。 ダンは彼を自宅まで送ってゆくが「銀色の隕石」を見て驚く。 それはワイアール星の「チルソナイト808」で、 地球には絶対にない物質だったからだ。 しかも、ウルトラセブンのダンでも中を透視できない。 やがて、石黒家の周辺で夜な夜な、 人間が怪物に襲われるという事件が発生する。 ウルトラ警備隊(敬称略) モロボシ・ダン(森次晃嗣) 謎の風来坊。ウルトラ警備隊に協力して隊員となる。 キリヤマ(中山昭二) 隊長。38歳にには見えない貫禄を持つ。
【ウルトラマンブレーザー】13話「スカードノクターン」のあらすじ 激務続きのSKaRDは夜になっても仕事が終わらない。 アンリとヤスノブは作戦記録をまとめていたが、 アンリのパソコンが急に固まってしまう。 メカに詳しいヤスノブは即座に直すと、 2人でこれまでの戦いを振り返った。 ちょうどそこへエミがやってきたので、 ヤスノブは知人から聞いた噂を語る。 バザンガとゲバルガはまったく同じ軌道を通って、 地球にやって来たというのだ。 さらに新聞記事には驚くべき情報が書かれていた。 SKaRDのメンバー(敬称略) ヒルマ・ゲント(蕨野友也) 隊長。ここぞの時の決め台詞は「俺が行く」 アオべ・エミ(搗宮姫奈) 本作のヒロイン。МITを17歳で卒業した天才。 ナグラ・テルアキ(伊藤祐輝) 副隊長兼作戦参謀を務める。階級は1等特尉。 ミナミ・アンリ(内藤好美) 工学学校からの叩き上げ。階級は2等特尉。
漢方薬の原料みたいのがあったから、 たぶん薬じゃないかな? でも、めちゃくちゃまずそうな感じだし、 誰に飲ませるんだろうね。 【パリピ孔明】第2話のあらすじ 孔明は英子を有名歌手にするため、 アートフェスに彼女の動画を送った。 その動画はある人物に作らせたものだったが、 とてもカッコ良くできていたので、 英子はアートフェスの選考を難なく突破する。 しかし、初出場のためステージは一番端。 さらに隣は人気のインディーズバンド・JET JACKETだ。 JET JACKETの3人はライブ前の練習をしていたが、 突然、RYOが歌うのをやめてしまう。 RYOは仲間2人との飲み会も断り、早々に帰ってしまう。 孔明はその様子を壁際で見ていたのだった。 おもな登場人物(敬称略) 主要人物 諸葛孔明(向井理) 三国志の天才軍師。陣中で亡くなったが現代の渋谷に転生する。 月見英子(上白石萌歌) 歌手名はEIK
2月22日。 猫好きなら誰もが知ってる「猫の日」です。 さらに今年は寅年なので、 「スーパー猫の日」になるんですよ。 だけど。 私の愛猫のあんのん君は、 この日をお空で祝うことになりました。 ありし日のあんのん君です(9歳頃)🐱 かつお節が大好きな子でした💖 彼は今年の2月11日にお星さまになりました✨ 16歳までがんばったんですよ👏#あんのん君#キジトラ白#思い出キャット pic.twitter.com/03n9pOgruK — 岩松妙香(Mica Iwamatsu) (@annon_0211) August 1, 2022 先日、久々に宇宙の本を読もうと思ってページを開くと、 偶然にも北斗七星が目に入りました。 北斗七星は1年中見える星座です。 あんのん君は私たち家族をずっと見守るために、 七ツ星のひとつになったのかも知れません。 あと少しがんばってくれれば、 この「猫の日」に一
ウルトラセブン放映56年目でしょ? 10月1日スタートっていうのは、キリがいいよね。 セブンは怪獣よりも宇宙人の登場が多いんだよ。 【ウルトラセブン】1話のあらすじ ある日のこと、警官が職務質問中に、 運転手の男が目の前から消える事件が起きた。 地球防衛軍は宇宙人の仕業と断定し、 ウルトラ警備隊に捜査を命じた。 キリヤマはフルハシとソガに調査を命じるが、 突然、謎の風来坊が現れて行く手を阻む。 風来坊は何故か事件のことを知っており、 モロボシ・ダンと名乗るのであった。 2人はダンのことを信用しなかったが、 彼の警告通り、パトカーが山中で消えてしまう。 ウルトラ警備隊(敬称略) モロボシ・ダン(森次晃嗣) 謎の風来坊。ウルトラ警備隊に協力して隊員となる。 キリヤマ(中山昭二) 隊長。38歳にには見えない貫禄を持つ。 フルハシ(石井伊吉) 北海道出身。ウルトラ警備隊きっての武闘派。 アマギ(古
【ウルトラマンブレーザー】12話「いくぞブレーザー!」のあらすじ ゲバルガとの戦闘で敵前逃亡してしまったSKaRDは、 上官のハルノから厳しい叱責を受けてしまう。 ハルノは「SKaRDの存在を疑問視する声もある」と、 脅しとも取れる一言をいうのだった。 テルアキはゲバルガの電磁パルス攻撃に対抗するため、 ヤスノブとともに「チルソナイトスピア」の開発を進めていた。 「チルソナイトスピア」はガラモンの破片で作られた槍で、 それを使った作戦が実行されることになった。 出撃したゲントはかつての仲間たちと再会し、 3年前の爆発事故のことを思い出す。 SKaRDのメンバー(敬称略) ヒルマ・ゲント(蕨野友也) 隊長。ここぞの時の決め台詞は「俺が行く」 アオべ・エミ(搗宮姫奈) 本作のヒロイン。МITを17歳で卒業した天才。 ナグラ・テルアキ(伊藤祐輝) 副隊長兼作戦参謀を務める。階級は1等特尉。 ミナ
うーん・・・ 私はマイナー武将推しだからね。 でも、ゲームで最初に気に入ったのは孔明だから、 孔明に本当に会えたら嬉しいだろうな。 【パリピ孔明】第1話のあらすじ 三国志の天才軍師・諸葛孔明は、 五丈原でライバルの司馬懿と戦闘中に、 病にかかって余命僅かとなってしまう。 孔明は主君・劉備との出会いを思い出しながら、 次は「平和な世の中に生まれたい」といって亡くなった。 やがて、気がついた孔明はハロウィンの渋谷にいた。 地獄に落ちたのかと思いきや、何故か生き返っており、 しかも、若返りまで果たしていたのだった。 孔明ははずみで入ったBBラウンジというクラブで、 若き歌姫・月見英子の歌声に魅了される。 おもな登場人物(敬称略) 主要人物 諸葛孔明(向井理) 三国志の天才軍師。陣中で亡くなったが現代の渋谷に転生する。 月見英子(上白石萌歌) 歌手名はEIKO。シンガーソングライターを目指している
宇宙から飛来する隕石に対抗すべく、奔走するSKaRD。 しかしそれはかつてない驚異の前触れでしかなかった。 新たな敵を前にブレーザーはいかなる判断を下すのか。 次回『ウルトラマンブレーザー』 「エスケープ」 隕石が開くとき、破滅が顔を覗かせる。 (ウルトラマンブレーザー11話予告ナレーション) 【ウルトラマンブレーザー】11話「エスケープ」のあらすじ 巨大な隕石が地球に接近していた。 防衛隊は宇宙怪獣だと判断し、ミサイルで迎撃する。 しかし、まったく通用しなかった。 ゲントはアンリとアースガロンに乗って出撃し、 隕石に向かって多目的レーザーを放つ。 だが、隕石は難なくかわしてしまった。 隕石の正体は怪獣ゲバルガだったのだ。 アースガロンは近接戦闘で有利に戦いを進めるが、 ゲバルガの電磁パルス攻撃で制御不能になってしまう。 窮地に陥ったゲントはブレーザーに変身するのだった。 SKaRDのメン
2023年09月23日11:30 カテゴリ雑記 その猫のかたち 20230923 人間にとって猫は伴侶動物であり家族です。 ただ、それは出会い方だったりライフステージだったりで、人と猫それぞれで1つとして同じかたちはありません。 何度も書いてるとおり、時雉は私の子供とほぼ同じ。 声には出さずとも、誰よりも私を「とうちゃん」と呼んだのは時雉です。 直接保護したとあって、その想いもいっそう強くあります。 野良時代から、いなくなったかあちゃん猫の代わりに私に甘えるようになった経緯もあって参瑚も時雉とほぼ同様。遅れてきたのでやっぱり三男坊です。 気がつけば来年5周年の曉璘は不思議な存在です。 前住居に唯一まったく縁のない所から保護預り、独自の地位を築いた曉璘。 家族とか伴侶というよりは、福の神様に居てもらってる感じがします。 でも、誰よりも「とうちゃん」と大きな声でいつも叫んでます。 翡文も保護預
2023年09月21日08:30 カテゴリ通常画像/動画雑記 猫の終末期に守ること 20230921 満足にケアできず看取れなかった弐醐と黒皇の後、つよし、涼珠、四護、チャー坊、時雉の終末緩和ケアはその反省をして何をすればよいかを考え臨み、最期を迎えた事になります。 そこで気をつけてる事は、療養はたしかに大事ですけど、ある局面から「どこで好きなようにさせるか」になります。その「好きなように」の按配がどこになるか。 好きなものを食べさせる、好きな場所を開放するというのはありますけど、その猫それぞれの特性ですね。 完全家猫だった時雉は、好きなものを食べさせる、なるべくそばにいる時間を増やすというくらいでした。私がずっと「親」だったから、色々あっても時雉にはすべてできたと思います。一方で、寛解の見込みがなければ私や家から離れる入院等はほぼ無理だろうなというのは頭にありました。 これが終末期預かり
【ウルトラマンブレーザー】10話「親と子」のあらすじ ゲントは家でサトコの洗い物を手伝っていた。 すると彼の左目が青く輝き、急にテレビを凝視する。 テレビには可愛らしい赤ちゃんの姿があった。 サトコは「いつもニュースばかりなのに珍しい」と笑う。 ジュンはお気に入りの端末でブレーザーを見ていた。 すると、テレビはニュース映像に変わり、 山梨県の鬼湧谷で奇妙な石が発見されたという。 ゲントは久しぶりの休暇なので、 たまには家族サービスしたいと思っていた。 それを聞いたジュンは、鬼湧谷に行きたいと言うのだった。 SKaRDのメンバー(敬称略) ヒルマ・ゲント(蕨野友也) 隊長。ここぞの時の決め台詞は「俺が行く。」 アオべ・エミ(搗宮姫奈) 本作のヒロイン。МITを17歳で卒業した天才。 ナグラ・テルアキ(伊藤祐輝) 副隊長兼作戦参謀を務める。階級は1等特尉。 ミナミ・アンリ(内藤好美) 工学学校
【ハヤブサ消防団】最終回のあらすじ 隋明寺の江西がアビゲイルを歓迎した。 太郎と消防団のメンバーは驚くが、江西には理由があった。 亡き義妹・展子の遺骨を引き取るために、 杉森と取引を交わしていたのだ。 そんななか、太郎たちは居酒屋サンカクの女将から、 近々、アビゲイルが「聖母降臨」の儀式を行うと聞く。 太郎は聖母になるのは彩だと確信し、 杉森に「ハヤブサも彩さんも渡さない」と宣言する。 その直後、太郎の家に映子がやってきて、 展子の悲しい過去について語るのだった- おもな登場人物(敬称略) 主要人物 三馬太郎(中村倫也)※幼少期:佐藤遙灯 スランプ気味の作家。亡き父の故郷「ハヤブサ地区」に転居する。 立木彩(川口春奈) 映像ディレクター。太郎と同じく東京から「ハヤブサ地区」に移り住む。 ハヤブサ消防団 宮原郁夫(橋本じゅん) 分団長。養鶏場「宮原養鶏」の経営者。 森野洋輔(梶原善) 副分団
彼女の生い立ちは不幸そのものだから、 自分の存在意義を見つけたかったんだよ。 でも、なんでアビゲイルは、 危ないカルトに変わってしまったんだろう・・・? 【ハヤブサ消防団】第8話のあらすじ 東京からハヤブサに戻った太郎と消防団のメンバーは、 たくさんの人々で溢れかえる町を見て驚く。 彩の様子が気になった太郎は彼女の家に急ぐが、 そこに待ち受けていたのはアビゲイルの杉森と、 ルミナスソーラーの真鍋であった。 彩はハヤブサに来てからも信仰を捨ててなかったのだ。 ハヤブサに来た人々はただの観光客ではなく、 彼らの「聖地」に移住するためにやってきたのだった。 太郎は彩に「全部ウソだったんですか」と聞くが、 彩は彼をアビゲイルに勧誘しようとする- おもな登場人物(敬称略) 主要人物 三馬太郎(中村倫也)※幼少期:佐藤遙灯 スランプ気味の作家。亡き父の故郷「ハヤブサ地区」に転居する。 立木彩(川口春奈
ハヤブサは過疎化が進んでるから、 どうにかして町おこしをしたいと思ったのかな? だけど、それと放火は関係ないよね・・・ 【ハヤブサ消防団】第7話のあらすじ 太郎は最新作「郭公は都会で笑う」の出版を記念して、 都内の書店でサイン会を開いた。 そこには消防団のメンバーも駆けつけるが、 紫のネクタイをした細身の男もやってきた。 男は近々ハヤブサに遊びに行く予定があるといい、 「太郎とバッタリ会いたい」というのであった。 消防団のメンバーは東京タワーやスカイツリーを見て、 家族へのおみやげもたくさん買った。 やがて、中山田が手配したレストランで会食となるが、 太郎はそこで放火犯の正体に言及する- おもな登場人物(敬称略) 主要人物 三馬太郎(中村倫也)※幼少期:佐藤遙灯 スランプ気味の作家。亡き父の故郷「ハヤブサ地区」に転居する。 立木彩(川口春奈) 映像ディレクター。太郎と同じく東京から「ハヤブ
明らかにあやしいのは真鍋だよね。 でも、彼が火をつける理由がわからないな。 もしかしたら、実行犯は別にいたりして・・・ 【ハヤブサ消防団】第6話のあらすじ 彩の過去と向き合った太郎は、彼女と交際することに。 中山田にそれを伝えると、祝福の言葉をもらう。 新しい連載小説の評判も上々で、太郎の生活は充実していた。 しかし、ハヤブサの不穏な空気は消えていなかった。 真鍋が1軒の家に足しげく通い、住人と親しくしていたのだ。 その家は「隋明寺」への寄進額が多い5軒のうちのひとつで、 次の放火のターゲットにされている家だった。 太郎がその家の様子を見ていると、賢作が現れた。 賢作は真鍋が3年前からハヤブサにやってきていて、 森や畑の様子を写真に撮っていたと語る- おもな登場人物(敬称略) 主要人物 三馬太郎(中村倫也)※幼少期:佐藤遙灯 スランプ気味の作家。亡き父の故郷「ハヤブサ地区」に転居する。 立
わかったよ。 でも、彩は「アビゲイル騎士団」に入信したんだよね。 なんで新興宗教なんかに関わったのかな・・・? 【ハヤブサ消防団】第5話のあらすじ 太郎は意中の相手である彩と急接近するが、 中山田から、彼女が「アビゲイル騎士団」の信者だと知らされる。 「アビゲイル騎士団」は数年前、 教団施設内で信者12名が亡くなるという、 衝撃的な事件を起こした新興宗教団体だった。 ショックを受けた太郎は彩とどう接していいかわからず、 ぎこちない態度を取るようになってしまう。 しかし「町おこしドラマ」の撮影は順調に進み、 太郎は必然的に彩と顔を合わせるようになる。 彩はよそよそしい態度の太郎に対して、 「私たちってどういう関係ですか」と尋ねるのだった- おもな登場人物(敬称略) 主要人物 三馬太郎(中村倫也)※幼少期:佐藤遙灯 スランプ気味の作家。亡き父の故郷「ハヤブサ地区」に転居する。 立木彩(川口春奈
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