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BootCampに関するskyriserのブックマーク (3)

  • Wincloneを使ってBootcampパーティションサイズを縮小するメモ - いつも雨の薫りがする

    <<以前のBlogより掘り出したエントリ>> 最初は色々使うだろうと思って構築したBootcampですが、実際はあまり使わない事が判明して無駄にHDDの領域を喰っているので、パーティションサイズを縮小したいと思った事はありませんか? 実は私がその例で、50GBのBootcamp(Windows XP sp3)領域を作成したのですが、実際に使っているのは8GB程度。50GBも必要ないので20GB程に縮小したいと思っていました。でも一からWindowsの再インストールから行うのは面倒なので、WinCloneを使って最低限の労力でBootcampパーティションサイズを縮小する方法を見つけました。 注意点は、BootcampパーティションがNTFSでフォーマットされている事(FAT32では不可)。実使用領域より小さいサイズには縮小出来ない(当たり前の事ですが)という事です。 手順としては以下の順番

    Wincloneを使ってBootcampパーティションサイズを縮小するメモ - いつも雨の薫りがする
  • MacBook Air(late2010)にWindows XPを入れる時の問題&解決法

    巷では「Windows7からしか入らない」と言われている「新MacBook Air (late2010)」ですが、ネットの情報や試行錯誤の結果、Windows XP (ServicePack3) を無事インストールできたので、その過程で問題となった点と解決法をお届けしようと思います。 ※2011年モデルの場合はこちらを参照。 Windows XP 側のファイルシステムはNTFSでも大丈夫? ネット上での情報ではみなさんFAT32で入れていたり、「NTFSでも多分大丈夫でしょう」などと書かれていましたが、結論は「大丈夫」です。 私の場合は80GB割り当てたかったので、フォーマットの際にNTFSを選択しましたが、問題なく動作しています。 インストール途中に「asmsが必要です」というエラー これがWindows XP のインストールで最もやっかいな所でしょう。 何も問題なくインストールが進んで

    skyriser
    skyriser 2011/08/28
    なるほどね。
  • 新型MacBookAir(Late2010)にBootCampでWindowsXPをデュアルブートする!

    新型MacBookAir(Late2010)にBootCampでWindowsXPをデュアルブートする! 2010/10/20発表の新型MacBookAirは BootCampがWindows7にのみ対応となっています。 従ってXPやVistaはインストールできてもドライバが無くて 無線LANが使えなかったり… となってしまうのですが、 前代のBootCampや、 配布されているドライバに多少手を加えるなどして ちゃんと使えるようにする事ができました。 というわけで方法をご紹介します。 必要なものは、 ・外付けCDドライブ ・USBメモリ ・『Mac OS X 10.6 Snow Leopard』インストールディスク1 ・ダウンロード:BootCampアップデートファイル(3.1、3.2) ・ダウンロード:nVIDIA260.99ドライブ 外付けドライブはCDから起動できる (OSを立ち上

    新型MacBookAir(Late2010)にBootCampでWindowsXPをデュアルブートする!
    skyriser
    skyriser 2011/01/17
    お、いけるんだ
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