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デジカメと画像に関するslay-tのブックマーク (2)

  • 1995年前後の画像処理 - Qiita

    NHKで再放送された(デジタルリマスター版)プロジェクトX「男たちの復活戦 デジタルカメラに賭ける」を見た。カシオの技術者たちが、アナログスチルカメラの大失敗を乗り越えて QV-10 を開発・発売するまでの話。パソコンにデータを取り込めるようにすることで魅力がより増して大売れ、みたいな話に感心しつつ、ふと、「そういえば自分もそのころは、当然のようにデータを計算機に取り込んで画像処理してた」みたいなことも思ったので、当時の画像処理がどんな感じだったのか、誰も読まないだろう昔話などをしてみる。 簡単に自分のプロフィールを書いておく。小学校時代にパソコン(日立ベーシックマスターとか)に触れ、中学時代にはポケコンの BASIC 等でプログラミング。しかしこのころはむしろアマチュア無線や電子工作が中心だった。高校時代に K&R でC言語を習得し、レイトレーシングで生成したカラー画像をディザリングで1

    1995年前後の画像処理 - Qiita
  • リンゴ印のライフハック(117) Macで「電子印鑑」を使おう

    あちこちでテレワークが始まり、もっぱらデジタルベースで情報がやり取りされるようになりました。そして……案の定「印鑑」が問題に。頑なに紙と朱肉以外認めない会社はともかく、印影さえ写ればOKという会社ならデジタル化の見込みはあります。いまこそMacで「電子印鑑」、取り組んでみましょう! システム標準の機能で「電子印鑑」を 実は、macOSにはシステム標準の機能として電子印鑑機能がサポートされています。「プレビュー」アプリに用意されている「署名」機能がそれで、あらかじめ印影データを登録しておけば、画像やPDFに重ねて写し出せます。 たとえば、会社から捺印が必要なPDFが送られてきたとします。アナログで考えると、PDFを紙に印刷したものへ捺印後にスキャナで取り込むという面倒な作業になりますが、署名機能を使えばプレビューアプリで開いたPDFへ登録した印影を重ねることができます。PDFのままですから、

    リンゴ印のライフハック(117) Macで「電子印鑑」を使おう
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