![[本日の一品]トラックボールに角度をつけよう! 傾斜調整器具3種をためす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4371d0ee38bfee4d8d027b904dbd1dc54714f9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1442%2F055%2Ftk01.jpg)
エレコムは4月3日、ハイスペック仕様のワイヤレストラックボール「DEFT PRO」(型番:M-DPT1MRBK)を発表、4月下旬に発売する。価格は1万7780円(税別)。 44m径ボールを採用した人差し指操作向きのトラックボール。耐久性に優れるOMRON製スイッチを左右ボタンに用いるなど耐久性を重視した設計となっており、3年の保証期間を実現した。センサー部にはゲーミンググレードの光学センサーを採用、内部の支持球にも高品位パーツを用いたことで、操作感も“格段に向上”したとうたわれている。 接続はUSB有線接続に加え付属レシーバーを用いた2.4GHz帯無線、およびBluetooth接続の3種類に対応した。ボタンは左右ボタンと「進む」「戻る」ボタンなどを含む計8ボタン(チルトホイール含む)を装備。専用アプリによる機能割り当ても可能だ。
伝説的マウスの復刻版は2018年の新定番になれるか? Microsoft Classic IntelliMouse Text by BRZRK Microsoftが2002年に発売した「IntelliMouse Explorer 3.0」(以下,IE3.0)は,当時としては非常に高い追従性,そして何よりも,後に形状を模倣したマウスが多数登場し,それらを総称する「IE3.0クローン」という言葉が生まれたほどに優れた右手用形状で高い評価を得た,伝説的なワイヤードマウスだ。 それだけに,2006年のリニューアル後,2010年には生産完了となっていたIE3.0が,「Classic IntelliMouse」(クラシックインテリマウス)として二度めの復活を果たすというニュースは,世界中のゲーマーから注目を集めた。それが2017年10月のことである。 Classic IntelliMouse メーカー
スタイリッシュなAppleのiMac。そのマウスとキーボードだってワイヤレスでスタイリッシュ。 それらのワイヤレス機器を、充電までワイヤレスにできてしまう電磁誘導方式のワイヤレスチャージングステーション「Magic Feet」がカッコイイ。 Magic MouseやApple Wireless Keyboard、Magic Trackpadなどは、乾電池が入っていますね。それらから電池を取り出して専用のワイヤレス対応充電池を挿入し、ACアダプタを取り付けたチャージングベースステーションをMacのUSBポートに接続します。マウスは上に置き、トラックパッドやキーボードはステーションの溝にはめ込んで、それぞれそのまま充電できます。 外観も純正に近いデザインで、見た目もスタイリッシュ。電池がきれる心配がなく、しかもステーションは4ポートのUSBハブを備えているので便利です。アマゾンからも購入できま
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