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人物に関するslay-tのブックマーク (2)

  • ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」

    後編: ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」 山田: いきなりの質問なのですが、こういうものを紙の書籍としてまとめることの意義をどのように考えていますか。すべてインターネットでやってもいいように思えます。 川上: 僕自身も含めてですが、現代人はになっているかどうかで、信用度を判断する感覚を持っています。ネットにあるものは変わっていくものだし、いつもあるとは限らない。それに対して書籍というものは、ある知識が、ある時点で、ある完成品の形として固定されるわけです。そういうものに対して敬意を払うという習性を人間が持っているということは、人間社会をある知識体系を構築する情報システムとして考えた場合、重要なことです。知識のハブとなっている部分を書籍化するという行為は、まだまだ役割を持っていると思います。 山田: そう考えると、これがしっかり売れていくことが重要ですね。情報のアンカーとして紙の書

    ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」
  • 開発に54年間もかかったソフトウェア「Xanadu」がついにリリース、その秘めたる野望とは?

    「Xanadu(ザナドゥ)」は1960年に開発がスタートしたシステムで、2014年4月後半にこれまで54年間のプロジェクトの成果物としてひっそりと「OpenXanadu」というソフトウェアをリリースしました。Xanaduは、現在インターネット上で使われているハイパーテキストシステムであるWorld Wide Web(ウェブ)のポジションに就いて、現在のインターネットを構成する基システムになっていたかもしれないものなのですが、開発が遅すぎてもはやそれも夢物語状態です。しかし、Xanaduの産みの親であるテッド・ネルソン氏にはまだ大きな野望があるようです。 World's most delayed software released after 54 years of development | Technology | theguardian.com http://www.theguard

    開発に54年間もかかったソフトウェア「Xanadu」がついにリリース、その秘めたる野望とは?
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