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勉強と勉強会に関するslay-tのブックマーク (2)

  • ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2

    ※この記事には続きの記事もあるので、合わせてご覧ください。 前回の記事からアップデートがあったので紹介します! ※今回紹介する機材を使うと、スクリーンのキャプチャ+ワイプの配信(配信の例)が簡単にできます。ただし、配信画面をカスタマイズする場合の難易度があがるので、配信画面を大きく変更したい場合は前回の記事の構成の方が良い場合があります。 この記事の内容は『Meetup video shooting Meetup #1』で話した内容の補足と、Meetupにて得た情報を加えたものになっています。 前回の記事ではキャプチャーボード2台、ミキサー1台を使う構成を紹介しました。この構成はやりたいこと(スライドをキャプチャーしつつ、登壇者をワイプで表示する)は十分できるのですが、機材が多いため接続が大変だったり、配信ソフトの使い方を把握する必要があったりと運用コストの面で課題がありました。

    ミクシィグループの勉強会生放送事情を紹介します! その2
  • Rust愛が高まりすぎて勉強会を開いた ~ Running Rust in Production 誕生秘話

    皆さん、初めまして。 2017年新卒入社の牧野美咲(@T5uku5hi)と申します。 キャリトレ事業部のサーバーサイドエンジニアです。 今回は、先日開催したRustの勉強会についてお話したいと思います。 なぜRustの勉強会? 私は趣味Rustの勉強をしています。 きっかけはこちらのスライドをご覧ください。 Rustのお陰で、普段業務で使っているJavaへの理解が深まった訳ですが、 せっかくだからRustを業務で使ってみたい でも、Rustの使い所や提案の仕方がわからない という状況でした。 わからないから知りたい! そうだ、Rustを実際に業務で使っている人に教えてもらおう! 知的好奇心の塊である私は、勉強会を開くことを決意したのでした。 話題の方々に直撃お声がけ タイムリーなことに、Rustユーザーの集うSlackチャンネルで、 「どの日の会社がRustを使っていますか?」 という

    Rust愛が高まりすぎて勉強会を開いた ~ Running Rust in Production 誕生秘話
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