タグ

増田と考え方に関するslay-tのブックマーク (4)

  • 本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..

    当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ? お前ら今の日社会が生きやすいと思うか?確かに今の日は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。 でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。

    本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..
  • コンサルってなんなの?

    人脈業? 自分の親戚とかにもコンサルが結構いるんだけど、 「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。 「結局何やってんの?」 「だって、変える事って中からはしにくいでしょ?だから」 「ああ、変える係?」 「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」 「俺にもできる」 「めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」 「ふーん」 ちきりん見てると、 「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」 というような気にもなるのだけれど、 別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、 この事業にはこれが必要なんだけど、紹介料が必要です。 みたいな商売もしているし。 友達なんかはボストンコンサルにいたなと思ったら、 「あそこは長くやるところじゃ

    コンサルってなんなの?
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
  • 人に親切する時は相手を選べ

    情けは人のためならずの通り、人に親切したら大抵は自分に返ってきます もちろん人に親切するときは見返りも何も期待してないんだけど、相手によっては面倒くさくなることを最近知りました そもそも人に何かしてプラスになってもマイナスになることってほとんどないだけどさ 相手によってはあの時これやってくれたのに何で今はこれやってくれないんだよ? と親切が当たり前かのように要求してくる ちょっとしたことならいいんだけどさ お金もしくは時間だったり手間がかかるのものを毎回要求されるとこっちも困るよね しかも感謝の言葉すらないとなるとなんで自分がこんなことやってるのってなるよね そういう人の親切に甘える人は付き合うとこんなかんじで面倒くさいから 最初から人に親切するときは相手がどんな人間か理解してからやるといいです

    人に親切する時は相手を選べ
  • 1