この記事では、ユーザーインターフェースを作成するときに気をつけたいボタンデザインのポイント11個をまとめてご紹介します。 悪い例と良い例を比較しながら、具体的なボタンデザイン代替案をシンプルなイラストをつかって詳しく見ていきましょう。 1. ボタンの種類ごとに1つのスタイルに制限しよう ウェブサイトやアプリでは、同じアクションタイプに複数のボタンスタイルを使用しているケースがよくあります。使用しているボタンスタイルの数をきちんと把握し、タイプごとに1つのスタイルにまとめてみましょう。 一般的なボタンの種類には、コールトゥーアクション(CTA)、第一プライマリ(Primary)、第二セカンダリー(Secondary)、第三ターシャリ(Tertiary)、成功(Success)、危険(Danger)、リンクなどが挙げられます。 2. イベントの状態を含め、視覚的なフィードバックを提供しよう ボ
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