![【福田昭のセミコン業界最前線】 世界最小のメモリセルで最先端マイコンの低価格化を牽引する相変化メモリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2bfc70336b97a24a4e14108911b33e2a382a0f2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1302%2F097%2Fphoto005.jpg)
32KバイトSRAM搭載のPIC32MX150F128Bを使った256×224ドット、16色、正方画素のカラービデオ出力実験の応用で、PICワンチップによるテレビゲームパックマンを作成しました。以前作成したキャラクターベースのパックマンをグラフィック版に書き直したものですが、動きがスムーズになり、見栄えもずいぶんよくなりました。とてもワンチップマイコンだけで実現されているとは思えないほど、いい感じに仕上がりました。 ハードウェアはカラービデオ出力実験のときに使ったものと全く同じです。また、キャラクターベースのパックマンからもマイコンを変更しただけなので、ICソケットを使って作られていた方は、単純にマイコンを差し替えするだけで動作します。ただ、ビデオ出力の安定化のために75Ωの抵抗を追加しましたので、必要に応じて付けて下さい。 また、試したわけではありませんが、PIC32MX150F128B
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