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*web制作とデザインに関するslay-tのブックマーク (7)

  • 2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ | Web Design Trends

    2021年のミニマリズムを中心としたトレンドが注目されていましたが、2022年は鮮やかで、奇抜で、記憶に強く残るようなデザインを中心としたトレンドが注目されています。 今回は、2022年に流行するWebデザインの10個の最新トレンド予測をご紹介したいと思います。1つ1つのトレンドごとに実際のWebサイトの事例を掲載しているので、ぜひご自身で体験してみてください。 1. 3Dイラスト 3Dのイラストを使ったデザインは、2021年の大きなトレンドの1つとなりましたが、2022年はさらに注目すべきトレンドの1つとなるでしょう。特に2Dのフラットなイラストを3Dに変化させたような、2Dと3Dを組み合わせたスタイルは要チェックです。 リアルで魅力的な楽しいイラストに、柔らかなキャンディーカラーと組み合わせたようなスタイルは、特にアプリのデザインなどでトップトレンドになると考えています。 Dribbb

    2022年に流行するWebデザインの最新トレンド10個まとめ | Web Design Trends
  • Words

    これはウェブページです。 たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイ

  • AccessibilityCheckList

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  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

    デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
  • “コード汚くてもデザインが見えればいいじゃん”で突き進むとどうなるか | 279-design

    なぜコードは汚くなるのか こうめ氏の記事「コード汚くてもデザインが見えればいいじゃん」への返答を読みました。 簡単にまとめると、汚いコードは一見ユーザーには関係なさそうに見えるけども、メンテナンス性を損ねることは開発スピードを下げたり、アクセシビリティに影響することで、間接的にユーザーのベネフィットを下げるよねって話。 自分はDTP出身のWEBデザイナーなので、正直言ってコードに関してはまだまだ勉強していかなければいけない身だけれど、デザインよければコードなんてどうだっていい、とは思わない。基的に記事の内容に全面同意です。 汚いコード。 これが具体的に、どういう事態を招くのか。とある若手コーダーY君の仕事ぶりを見てみましょう。(以下の内容はすべてフィクションであり、実在の人物、企業とは一切関係ございません) とあるコーダーY君の物語 新サイトの開発&ローンチ!これから頑張るぞ! Y君はと

    “コード汚くてもデザインが見えればいいじゃん”で突き進むとどうなるか | 279-design
  • Web初心者だった私がWEBデザイナーになって1年半で勉強したこと・使用しているツールまとめ

    プロフィールに記しておりますとおり、私は現在デザイン会社にて働いております。 昨年の3月、5年ほどやっていた「DTP・グラフィックのデザイン・レイアウト業務」から「Web担当」に相なり、日々勉強しながら仕事に臨んでおると言う状況です。 そのちょっと前までHTMLは妖精が書いていると思っていた私にとって、あまりに勝手の違う作業内容。最初は途方に暮れておりましたが、Twitter等で知り合うことのできた先輩Webデザイナーさん達のおかげもあり、現在では自分でWordPressのテーマを作成できるまでに成長することができました。頭を叩くと「セマンティック!」と音が鳴るまでになりました。 そんなわけでここいらで一度、自分がDTP→WEB担当になるにあたって勉強したこととか使っているツールとかをデロッとまとめておきたいと思います。 まずは業務をする上で必要不可欠になった言語や、作業効率を上げるために

    Web初心者だった私がWEBデザイナーになって1年半で勉強したこと・使用しているツールまとめ
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