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.netとbashに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【検証編】

    3/21 22時頃: 質問編へのリンクを撤去し、タイトルを変更しました。(元のタイトルは「【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【解決編】」) 昨日のエントリについて、実験にしてはケースが雑だったので再検証していきます。 【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【おもしろ現象】 - くんすとの備忘録 ちなみにモチベーションは「問題を回避したい」ではなく「この現象の原因を知りたい」です1。 よろしくお願いします。 現象からしてfindコマンドが処理中に書き換えられたファイルを読み込んでいるのは明白です。 少しずつ仮設を立て見ていきましょう。 まぁまぁお付き合いください。 検証ケース ケース1: 10万ファイルで実行 ケース2: パイプを使わずfindコマンド一発にし、100万ファイルで実行 ケース3: ケース2を10万ファイルで実行 ケース4: ケース2を15万ファイルで実行 ケース1

  • Windows Subsystem for Linuxを使って「開発」をしてみよう

    WindowsとWSL(Windows Subsystem for Linux)の間でファイルシステムを上手に相互運用するためのヒントや、WSLを活用してクロスプラットフォームな開発を行う方法を説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、Windows Subsystem for Linux(以下、WSL)の概要とインストール方法を説明した。今回は、より実践的な内容として、WSLとWindowsでファイルシステムを上手に相互運用するためのヒントとして、Windows側のファイルパス作成時の注意点を紹介する。また、WSLを活用してクロスプラットフォームな.NET開発を目指したい人に向けて、ASP.NET Coreサイトを動かす方法と、WindowsからLinuxネイティブバイナリをデバッグする方法を説明する。 Windowsとの相互運用 WSLとWindowsではもともとの思想

    Windows Subsystem for Linuxを使って「開発」をしてみよう
  • L'eclat des jours(2014-06-29)

    _ ためになる 例によってアスキーというかカドカワの鈴木さんからもらったを読んだので紹介する。っていうか、最近、このての記録がやたらと多い気がするが、もらったのうち、何冊かは(実はここに書いてないけどもっと山ほどもらっている)こりゃおもしろそうだとか、今まさに欲しいだとかで読むし、読めば記録するんだからしょうがない。 で、シェルスクリプト高速開発手法入門だ。 おもしろかった。でも、これは弱ったな(当に弱っているのではなく、なんか照れているような、そんなニュアンス)。時代の風をびゅんびゅん感じるぜ。 おれは、今、Insider.NETASP.NETによる軽量業務アプリ開発っていうのを連載させてもらっているんだけど、以下の諸点において、著者と同じ空気を吸っているようだ。 ・コマンドラインとエディターが楽。 ・後付けのソフトウェアをできるだけ避けて箱をシンプルに保つ(ただし、書の著

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