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CSSとasyncに関するslay-tのブックマーク (3)

  • JavaScriptで任意のHTML要素をPicture-in-Pictureする

    みなさんはPicture-in-Picture(PiP)という機能を使ったことがありますか。PiPは動画コンテンツなどを浮遊する小窓に表示する機能です。小窓はウィンドウの外側を自由に移動できます。 デスクトップが賑やかになりがちなPCでもPiPは大活躍なのですが、特にスマートフォンにおいては数少ない「ウィンドウ」機能になります。Androidはもちろん、iOS14も対応したことで話題になりました。 これによってスマホ一台あれば、ソシャゲの公式生放送を見ながらソシャゲのイベントを周回する地獄のような行為が可能になりました。 利用者という視点から見ると非常に便利なのですが、開発者から見ると動画しか表示できないのはなかなか使い所が難しくなります。そこで、この機能を使って好きな情報を表示できないか実験してみました。 PiP機能の対応環境 Chrome 70 Firefox 71(制限付き) mac

    JavaScriptで任意のHTML要素をPicture-in-Pictureする
  • 静的サイトをとにかく高速化する話

    自分のポートフォリオサイトをサンプルに、どのくらいの容量削減ができるのかを確認してみました。 jsおよびCSSは、サイトの表示に必要な要素を1ファイルにバンドルした状態です。 画像ファイルはjpegの圧縮率などによって最終的なサイズが大幅に変化するので、jsとCSSのサイズ変化のみを取り上げました。 Bootstrap + Font Awesomeのような重量級フレームワークを使用しても、十分に実用的な容量まで削減できました。これならスマホ+3G回線での表示も心配ありません。 手法 適用しやすさを順に手法を並べると、以下のようになります。 遅延する 圧縮する キャッシュする まとめて削る 遅延する サイト上にあるほとんどのリソースは、実際には後から読み込んでも問題なく動作します。 まず最小限の構成でサイトを表示させ、重いファイルは後から読み込みます。 javascriptの遅延読み込み h

    静的サイトをとにかく高速化する話
  • 超高速な静的Webページを作ろう! - Qiita

    PageSpeed Insights 計測結果 モバイル/パソコン 共に100点 速度という点に絞ると信用できるものではないかもしれませんが、100点という数字は単純にうれしい:) それでは!以下が私のやったことです リクエスト数を極限まで減らす CSSはstyle属性やstyleタグで設定 複数箇所で使う場合はstyleタグに、要素固有のスタイルはstyle属性で設定してしまいましょう。 style属性で設定する場合はセレクタでの捜索が発生しないので、ごく僅かながら速くなると思います。 画像はbase64で埋め込む こことかでデータURIスキームに変換してhtmlに埋め込みます。 base64エンコードすると容量が1.3倍くらいに増加するため大きな画像には向かない方法ですが、小さなアイコン程度ならリクエスト数減らすほうが効果的な場面があります。 複数箇所に使う画像の場合はCSS変数でba

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