こんにちは、プレイドの @nashibao です。今回は少し前に話題になった [Metaparticle](https://metaparticle.io/tutorials/javascript/) というプロジェクトについて紹介

こんにちは、プレイドの @nashibao です。今回は少し前に話題になった [Metaparticle](https://metaparticle.io/tutorials/javascript/) というプロジェクトについて紹介
さくらのクラウドのマネージドなL4ロードバランサーをKubernetesから使えるようにCloud Controller Managerを実装してみました。 Kubernetesでserviceを作成する際にtype: LoadBalancerと指定することで動的にマネージドロードバランサーを作成してくれます。 GitHub: sacloud/sakura-cloud-controller-manager 今回はこの仕組みをどう実現しているか/どう使うのかについてご紹介します。 3/30 追記: コメントで「ループバックへのVIP設定は不要」とのご指摘をいただきました。 改めて0からクラスタを再構築して試したところ上手くいきましたのでVIP関連の記述を修正しました。 id:masaya_aoyama さんご指摘ありがとうございました! Kubernetesでtype: LoadBalanc
日本国内で圧倒的なシェアを誇り、今や知らない人はいないというほど認知度を増した「メルカリ」。その勢いは国内だけに留まらず、2014 年 9 月には米国に、2017 年 3 月には英国でのサービスを開始しています(世界累計 1 億ダウンロード。2017 年 12 月 16 日時点)。海外展開に消極的と言われる国内サービス事業者ですが、同社に関してはその常識は通用しないようです。今回は、そんなメルカリの米国における最新の取り組みについて、今春 CTO に就任した名村 卓さんと、SRE 中島 大一さんにお話をお伺いしました。 ■ 写真左から 執行役員 CTO 名村 卓氏 SRE 中島 大一氏 ■ 利用している Google Cloud Platform サービス Google Kubernetes Engine、Cloud Dataflowなど ■ 株式会社メルカリ 2013 年 2 月 1 日
CoreOSがKubernetes-as-a-Service/etcd-as-a-Serviceなど発表。どのクラウドでもオープンなコンテナプラットフォームを実現 CoreOSは、5月31日に開催した同社のイベント「CoreOS Fest」にてKubernetesのマネージメントサービス「Kubernetes as a service Powered by Tectonic Operators」など、コンテナプラットフォームを実現するマネージドサービスを発表しました。 Kubernetesは、コンテナをクラスタ化した際の運用管理ツール。Kubernetes as a Serviceは、Kubernetesの運用をマネージドサービスとしてCoreOSが行うもの。利用者は障害対応やアップデートなど運用の手間をかけることなく、Kubernetesを利用できるようになります。 Kuberenete
俺達は GCPへの移行を 強いられてるんだ!!!! 用意された画像に合わせただけで内容には関係ありません TL;DR 10/26のメンテナンスでteratailをGoogle Cloud Platformに移行しました。TokyoリージョンのStackdriverまだですか。 初めに こんにちは、teratail開発チーム本橋です。 teratailは10月26日にVPSサービスからGoogle Cloud Platformへ移行しました! GCP 利用しているサービスは以下のとおりです。 HTTP(S) Load Balancing Google Compute Engine Google Container Engine Google Cloud Storage Google Stackdriver Google BigQuery 分析インフラのBigQueryへの移行、一部サービスの
[速報]Google Container Engine発表。Dockerコンテナを実行しKubernetesで管理するクラウドサービス Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。Dockerコンテナ上でアプリケーションを実行し、それをKubernetesで管理するクラウドサービス、「Google Container Engine」(略称はGKE。Google Compute Engineの略称GCEとかぶるためにGKEになったのだと思われます)を発表しました。 これまでIaaS型のクラウドでアプリケーションを実行するには、仮想マシンのインスタンスを起動し、OSをインストールし、ネットワーク環境などを設定したうえでアプリケーションをインストールする、といった手順を踏む必要がありました。 Google C
From Docker Meetup Tokyo yuguiさんが指摘するように、Dockerには2つのメリットがある。 コンテナ技術 差分ディスクイメージのソーシャルなシェア これらのうち、後者についてはDockerを触ったことにある方ならすぐに理解できるだろう。Dockerが普及した最大の要因、そしてDockerが新しかった点は、差分イメージのシェアやキャッシュによるビルド作業の簡単さである。まっさらな状態からアプリケーションスタックを構築する作業をごく短い時間で行え、環境構築のスクラップ&ビルドがとても容易になる。 しかし、大手各社が突如としてDocker界隈に参入し始めた要因は、それだけではない。このDockerのビルドの便利さを通じて、「コンテナ技術に対する世間のリテラシーがぐんと高まったこと」が、ブレークスルーなのである。みんながDockerに触り始めたことで、そのコンテナの便
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