タグ

Codingとsecurityに関するslay-tのブックマーク (2)

  • OWASP/Go-SCPを読んでセキュアプログラミングとGoを学ぶ - My External Storage

    この記事はGo Advent Calendar 2019の4日目の記事になる。 3日目は@ikawahaさんの「Goa v3 のテストをシュッとする]」だった。 記事ではOpen Web Application Security Project(OWASP)が公開しているGo-SCPリポジトリを紹介する。 Webアプリケーションにはクロスサイトスクリプティング(XSS)やクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)など、様々な脆弱性が潜む可能性がある。 脆弱性対策の書籍としては、体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(徳丸)などが有名だろう。 Go-SCPリポジトリにはWebアプリケーションを実装する際に必要な脆弱性の知識と、Goを使った脆弱性対策の実装方法が含まれている。 https://github.com/OWASP/Go-SCP TL;DR OWASPというWEB

    OWASP/Go-SCPを読んでセキュアプログラミングとGoを学ぶ - My External Storage
  • セキュアコーディング/セキュアプログラミングが流行らない理由

    (Last Updated On: 2018年9月13日)ISO 27000(ISMS)をはじめ、セキュアコーディング/セキュアプログラミングを行いなさい、と推奨するセキュリティガイドラインが多くあります。2014年改訂のISO 27000に至っては、セキュアプログラミングが広く普及したのでセキュアプログラミングを行うとする記述に簡素化しています。1 しかし、広く使われているフレームワークでさえセキュアコーディング/セキュアプログラミングをサポートする機能が無かったり/不十分でだったり、現状は到底普及している、とは言えないです。辛うじて普及しているかも?と言えるのはセキュアコーディング/セキュアプログラミングでは枝葉末節にあたるコーディング技術(ああすべき/こうすべき)くらいではないでしょうか? なぜセキュアコーディング/セキュアプログラミングが普及していないのか?考えられる理由を挙げます

    セキュアコーディング/セキュアプログラミングが流行らない理由
  • 1