印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドワンゴが自社内の新サービス開発基盤に、レッドハットの「Red Hat OpenStack Platform」を導入した。レッドハットが5月10日、発表した。 今回の導入でドワンゴは、インフラ部門からセルフサービスとAPIを開発部門に提供できるようになり、仮想マシンのインスタンスなどをタイムリーに利用できるようになった。 ドワンゴは、新たに構築する開発インフラでOpenStackに注目。その理由に、コミュニティー活動が活発で情報が豊富で入手しやすいオープンソースソフトウェアであることを挙げている。同社では、コミュニティー版のRDOや他社の商用ディストリビューションと比較した結果、Red Hat OpenStack Platformを採用
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