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Eventsとeventに関するslay-tのブックマーク (3)

  • RailsでPostgreSQLのJSONBデータ型を使う

    メモ。 調べた時のバージョンは、PostgreSQLは9.4.0で、Railsは4.2.0。 JSONBデータ型とはバイナリ型JSONの事。JSONBの"B"はバイナリ(binary)のB。 元々PostgreSQLでは9.2からJSON型に対応しており、9.4からJSONを独自バイナリ形式で格納するJSONB型が追加された。 JSONBの特徴をざっと書くと以下のような感じ データの正規化が行われ、入力結果が完全に保持されないケースがある(不要な要素の間の空白文字の削除、重複したキーがあった場合に後述したもののみ有効となる等)格納容量が大きくなる傾向にある。また、正規化が行われる為、格納処理は普通のJSON型の比べて遅い。検索がJSONと比べて格段に早い基的に、検索に特化している感じらしい。 JSONBについての詳細は、@nuko_yokohamaさんのJSONBデータ型を使ってみようが

    RailsでPostgreSQLのJSONBデータ型を使う
  • Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering

    Flameの箱を捨ててしまったためどうやって送り返すか困っています。@kyo_agoです。 今日は2014年6月にβ公開したGREEチャットで通信に使用しているSSEを紹介したいと思います。 SSEとは SSEとはServer-Sent Eventsの略でW3Cで提案されているhtml5関連APIの一種です。 これはサーバとの通信やJavaScript APIを中心としたもので、サーバからPush通信を行うための仕様です。 サーバからPush通信に関してはこれまでもCometやWebSocketが存在しましたが、SSEは互換性や効率などの点でそれ以外の技術に対する特徴があります。 ここからは具体的な仕様や、実際に使用した場合の感想などを紹介したいと思います。 通信方式 SSEはHTTP/1.1を使用し、Content-Type: text/event-streamで通信を行います。 基

    Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering
  • あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD

    (訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 題に入る前に強調しておきます。WebSocketは優れた通信プロトコルです。実際私はこの RFC6455 を、 Fanout のサービスで使っている( Zurl や Pushpin といったパーツで採用しています。Fanoutではまた、 Primus (異なるリアルタイムフレームワーク間での通信を可能とするラッパー)を利用し、 XMPP-FTWインターフェース を介したWebSocket通信をサポートしています。 しかしながら私はこれまで、多くの広く普及しているアプリケーションにかなりの時間を費やし、おかげでRESTやメッセージングパターンについては多少なりとも理解が深まってきた今、実はWebSocketを実装した典型的なWebアプリケーション(もしくはWebSocketライクな抽象化レイヤ)の大部分

    あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD
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