ついに登場した不揮発性メインメモリ。対応アプリ開発に欠かせない性能チューニングツールがインテルから[PR] これまでのコンピュータの常識では、電源を切ったらメインメモリ上のデータは消えてしまいます。そのため、不意の停電などで消えてしまっては困る重要なデータは、必ずストレージに保存しなければなりませんでした。 この常識をくつがえし、電源を切ってもデータが消えない不揮発性のメインメモリを実現するのが、昨年から本格出荷が始まった「Intel Optane DC Persistent Memory」です。 Optane DC Persistent MemoryはDRAMと同様にDDR4スロットに挿して利用し、最大3TBまで追加できます。 そしてメインメモリの一部としてCPUから高速にデータを読み書きできるだけでなく、APIを通じてストレージのように読み書きすることも可能です。 インテルはこのOpt