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おシゴトでJSONを扱うことになりました。どこぞのサーバがWeb-serviceをホストしてて、サービスとのやりとり(リクエストとその応答)がJSONで行われるらしく、C++でJSONを読み取る方法をリサーチしてくれとのこと。 Web-serviceのインターフェースはXMLがよく用いられますが、近頃はJSONが増えてきたみたいです。JSONはXMLに比べフォーマットが単純で伝文がコンパクト、軽量インターフェースなのでスマホのような(デスクトップ機よりは)非力なクライアントでも楽に扱えますからね。そんなわけでC++でJSONを扱うべくリサーチを始めました。 JSONの構造 JSON:JavaScript Object Notation(JavaScriptオブジェクト記法)、RFC4627(PDF)で規定されています。英文とはいえ10ページにも満たない小さな規格ですからさほどの苦労もなく理
Web Application の validation はどのレイヤーでかけるべきか 数年前にも同じことかいた気がするけど、最近の状況にあわせてかいてみる。 途中で面倒になってきて説明が雑になっている点をご容赦ください。 言いたいことは「結局、昔はサーバサイドで懇切丁寧なエラーメッセージを出すためにModelではなくControllerでバリデーションに関する知識が必要だったけど 今はJavaScriptでやるから不要だよね111」ってことです。 この表題は、よく話題にあがるところなのだが、理想論としては Model, Controller, Client side のいずれにおいてもきっちりと validation を行うことがのぞましい。 しかし、実際にはなかなか面倒である。ということで、どこをはぶくかというと Controller における Validation であろう。 ユーザ
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