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Linuxとswapに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Amazon Linux 2のswapファイル作成にfallocate、ダメ、ゼッタイ | DevelopersIO

    今回、Amazon Linux 2環境でrootボリューム上にswap領域を作る際に、従来のベスト・プラクティスで利用しているfallocateはswapon時にエラーが起きてしまうことを確認したのでシェアします。情報としては古い話をひっぱり出していますが、今後、LTS(Long-Term Support)ビルドがリリースされれば、Amazon Linux 2を利用されるユーザーも多くなると思いますのでブログに書いた次第です。 動作確認環境 Amazon Linux 2は現在、RC(Release Candidate)なので、LTSビルドでは動作が変わる可能性もあります。 AMI ID:ami-c2680fa4(Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.0 (HVM), SSD Volume Type) Kernel:4.9.76-38.79.amz

    Amazon Linux 2のswapファイル作成にfallocate、ダメ、ゼッタイ | DevelopersIO
  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
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