![超小型Arduinoモジュールの強化版「M5StickC Plus」が店頭入荷、実売2,200円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24078cba2da77ea0ded544ad479409a9e5d4925c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1290%2F690%2Fmm5stp1.jpg)
今回の記事は母がメインで行った製作ブログ。息子くんはやや手伝ってくれました。 赤外線リモコンが作りたい M5StickC、赤外線送信機能がついてるんです。 これはもうリモコン作るしかないですよね! 過去の挫折 でも実は以前も赤外線リモコン作ろうとして挫折した経験があるんです・・。 ↓ irMagicianという学習機能のある赤外線モジュールを使いました。 www.switch-science.com 当時Arduinoなんて触ったこともなかった私、こちらはWindowsから操作ができるということでこれならいけそうと思ったんですがどうにもこうにもうまくできなかったんですよね。その後何度かトライしたものの断念。 M5Stack / M5StickCでつくるために準備 赤外線送信するために、まずは受信して家にある色々なリモコンの赤外線送信値をハックしたい! ですがM5StickCには赤外線受信機
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