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OSとbusinessに関するslay-tのブックマーク (2)

  • なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴

    www.nytimes.com マイクロソフトは長年大きな失敗を犯したが、今ではまたテック界のスーパースターに返り咲いていることについての記事だが、これはかつて↓という文章を訳したワタシ的には取り上げないといけないでしょうね。 www.yamdas.org ポール・グレアムが原文を書いたのは2007年だが、確かに当時マイクロソフトは明らかにイケてなかった。「悪の帝国」イメージも健在だったし、この記事ではマイクロソフトの暗黒時代をゼロ年代半ばから2014年までとしているが、「ジョークのオチに成り下がった」という表現が感じをつかんでいる。 しかし、今では再びテック界のスーパースターなわけで、ほとんどすべてに失敗しても企業再生は可能ということなのか、それとも独占企業というものはかくも殺しにくいものなのか(あるいはその両方か)。 これは現在いろいろと憎悪の対象になっている(日でのみ GAFA

    なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴
  • 社員がしらける、上司の「ミッション・バリューからズレた」行動 自律人材が活躍するには、一貫した意思決定基準があればいい

    「デジタル時代の『自律人材』が活躍し続ける組織OS」 斉藤知明氏(以下、斉藤):では石黒さん、自律型人材が生まれる組織とは? について、お話しいただければと思います。よろしくお願いします。 石黒卓弥氏(以下、石黒):はい。改めてよろしくお願いします。「デジタル時代の『自律人材』が活躍し続ける組織OS」ということで、私から10分ぐらいお話しできればと思っております。 自律という話って、かなり難しいなと思ったんですけども。“組織OS”みたいなところで考えたいなと。要は育つ、勝手に育っていく。そういう方がどうやったら行動をし続けられる、もしくは自律し続けられるような組織が作れるのか? について、私の経験を元に問題提起を含めて、お話しさせていただければと思っております。 LayerXで人事と広報を担当する、石黒氏 石黒:改めて、先ほどご紹介いただきましたが、今はLayerXという会社で人事と広報を

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