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Processingとデザインに関するslay-tのブックマーク (2)

  • p5.jsで和柄をつくろう

    去年の年末くらいから、会社のメンバーで「WeeklyCodingしてみよう & p5jsさわってみよう」という、ゆるい取り組みがはじまりました。 それがきっかけで個人的にデイリーコーディングをし始めたので、備忘も兼ねてソースを載せていきたいと思います! (デイリーコーディング続けられたよ、という記事も書いたのでぜひ・・・) この1ヶ月は、1日1つを目標に「和柄」をかいてみました。 パターン(繰り返す)ときのアイデアメモ✏️ 作ってる途中で気づいたのですが、私はこう作ってたようです。 というのを先にメモしておきます。 「1」とする単位(柄)を決めて作る この柄を1として、それが繰り返してるな〜をさがします。 それを1つのfunctionにまとめて書きます。 さらにその柄の中でも繰り返してる部分があれば、細分化をしていきます。 パターン以外でも、絵を分解する意識するとコードに落とし込むのが捗る

    p5.jsで和柄をつくろう
  • 改訂版: プログラマーが効果的な可視化を作成する (前編) - Qiita

    改訂版について (5/7/2019公開) この記事は、私がこちらに公開したもの中では最も読まれているようです。そこで、執筆後に気づいたこと、古くなった情報、新しい技術動向などを考慮に入れて改訂をしました。主な変更点は以下の通りです: 新しいセクションの追加 最近のの紹介 細かな表現の修正 この記事は複数のセクションに分かれていますので、前編から始め、順番にアップデートして行きたいと思います。何かお気付きの点などありましたら、コメント欄、もしくはkonoアットマークucsd.eduにお願いいたします。 はじめに この記事は、可視化の専門家ではない人がコンピュータを使ってデータ可視化を実際に行う場合に必要な、一般的なノウハウをお伝えするシリーズの第一回です。 前編: 効果的なデータ可視化とはどのようなものか? (稿) 中編: 分かりにくい可視化を避けるための手法の選択 後編: Part 1

    改訂版: プログラマーが効果的な可視化を作成する (前編) - Qiita
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