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ちゃだいん(@chazuke4649)です。 基本情報、初めての人が勉強するなら、やっぱ人気のPythonやないすか? 先日、ひょんなことから基本情報の試験を受けてきました。その際、いわゆる2020年からの見直しで、Pythonが追加になったので、改めて勉強しようと本屋に向かったところ、ぴったりの本を見つけました。 それが 「徹底攻略 基本情報技術者の午後対策 Python編 第2版」です。 とても良い教材だと思ったのでご紹介します。 概要 タイトル: 徹底攻略 基本情報技術者の午後対策 Python編 第2版 著者: 瀬戸 美月(せと みづき)氏 株式会社わくわくスタディワールド代表取締役 発売日: 2021/5/20 発行所: 株式会社インプレス 本書は、基本情報技術者試験の選択プログラミング言語「Python」の対策書『徹底攻略 基本情報技術者の午後対策 Python編』の改訂第2版
- はじめに - 今回、技術書典11に「Rustによる機械学習概覧」というタイトルで、所属企業であるエムスリー株式会社の執筆チームより出る「エムスリーテックブック3」に文章を寄稿した。 執筆チームからの熱いコメントは以下。 販売ページは以下。 techbookfest.org 本ブログは、エムスリーテックブック3を企画して立ち上げてから、自分で同人誌を書くまでのお気持ちを綴った、所謂ポエムである。 - はじめに - - Rustによる機械学習への想い - - エムスリーテックブック3の立ち上げ - - おわりに - - Rustによる機械学習への想い - ポエムといえば自分語り、自分語りといえばポエム。まず思い出に浸ろう。 私が機械学習を初めて実装したのは高専の頃。あの時はC/C++とJava、C#なんかを使って、何とかアルゴリズムを理解して実験していた。VisualStudioの起動に悠
- はじめに - Pythonのパッケージ管理ツールは、長らく乱世にあると言える。 特にpip、pipenv、poetryというツールの登場シーン前後では、多くの変革がもたらされた。 本記事は、Pythonパッケージ管理ツールであるpip、pipenv、poetryの3つに着目し、それぞれのツールに対してフラットな背景、技術的な説明を示しながら、所属企業内にてpoetry移行大臣として1年活動した上での経験、移行の意図について綴り、今後のPythonパッケージ管理の展望について妄想するものである。 注意:本記事はPythonパッケージ管理のベストプラクティスを主張する記事ではありません。背景を理解し自らの開発環境や状態に応じて適切に技術選定できるソフトウェアエンジニアこそ良いソフトウェアエンジニアであると筆者は考えています。 重要なポイントのみ把握したい場合は、各章の最後のまとめを読んで頂
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