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Raspberry PiとCに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 550円の「Raspberry Pi Pico」をいじり倒す

    プログラムもC/C++と、MicroPythonというPython 3と互換性のある言語のみしか使えません。また、体には端子が用意されていないので、自分でピンヘッダを購入してはんだ付けするか、Raspberry Pi Picoを取り付けて利用できるハードウェアを使う必要があります。ちなみに海外のサイトですが、PIMORONIではRaspberry Pi Picoと組み合わせて使うキットが発売されています。 制約が多いチップですが、他のラズパイと同じようにGPIOが用意されており、SPIコントローラーが2系統、I2Cコントローラーが2系統、シリアル通信ができるUARTが2系統あるほか、PWMに至っては16系統用意されています。 これだけのI/Oがあれば、センサーなどを組み合わせることで、IoTデバイスとして何かできそうな気がします。実はこの連載で、とある方法でラズパイをIoTデバイスにして

    550円の「Raspberry Pi Pico」をいじり倒す
  • ラズパイで気温と湿度を測定、LINEで通知を受け取る ~前編~

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    ラズパイで気温と湿度を測定、LINEで通知を受け取る ~前編~
  • HDMI入力をRaspberry Piで駆使する

    昨今の衰えることのない技術トレンドに追従すべく、映像配信とかやりたいなーと思っていた2019年。 めっきり時間がなく何もできず、気付けば2020年になっていました。 今年も時間がないだろうなぁと思っていたところ、連日の在宅勤務のおかげで通勤時間がゼロになり、余暇が生まれたので色々やってみることにしました。 お題はHDMI入力で遊ぶ、です。 目次 Open 目次 ビデオ転送プロトコル UVC (USB Video Class) MIPI CSI-2 (MIPI Camera Serial Interface 2) HDMI入力 キャプチャーボード HDMI to MIPI CSI-2 H2C-RPI-B01 HDMI映像入力をみてみる raspivid Gstreamer HDMI映像配信してみる RTMP WebRTC まとめ 参考リンク ビデオ転送プロトコル 早速ですがHDMIから一旦離

    HDMI入力をRaspberry Piで駆使する
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