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Vimとプログラムに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Prustiを使ってRustでプログラム検証をしよう

    導入に際し、ドキュメントに書いてないこととか色々あってつらかったため、軽くメモ代わりに投稿しておきます。 また、Prusti を使う最も簡単な方法は VSCode の拡張である Prusti-Assistant を使うことですが、Vimの使用を見越しコマンドだけで使えるようにアレコレ設定しました。 Prusti の紹介 プログラミングにおいて、関数に対してプログラマが明示的に制約を課すことはよくあります。 例えば、次のような単純な関数 max を考えます。 fn max(x: i32, y: i32) -> i32 { let result = if x > y { x } else { y }; result } さて、この関数は次のような性質を持つことが期待されます。 resultはx以上かつy以上 resultはxまたはy そういった情報は多くの場合ライブラリのドキュメントなどに書い

    Prustiを使ってRustでプログラム検証をしよう
  • Vim を WebAssembly に移植した - はやくプログラムになりたい

    久々のブログです. 6月ぐらいにWebAssembly の仕様をざっくり読んだので,なんか WebAssembly でやりたいなと思って,VimWebAssembly に移植してブラウザで動くようにしてみました,という話です. github.com 多分実物を見ていただくのが一番早いので,下記のリンクにアクセスしてみてください. デモページはこちら(下記の注意事項を先にお読みください) 注意 デスクトップ版の Chrome か Firefox か Safari か Edge を使ってください.どうやら macOS では Safari が一番動きが良いです. デモページは全部で1MBほどのリソースを fetch します.モバイルネットワークなどからアクセスする場合はお気をつけください. keydown でキー入力を取っているので,キー入力を横取りするブラウザ拡張などが有効になっていると

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