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articleと人生に関するslay-tのブックマーク (1)

  • 人生の「レール」なんて幻想に過ぎない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    大学を卒業して、就職して、30歳のちょっと前に産休からの出産して、35歳くらいからは要職について、定年まで仕事する。 そんな人生なんだろうな、とどこかで思っていた。それが私にとっての「レール」だった。 それが完全に幻想で、ある一種の固定観念であると心から認識できたのは、やっとここ最近。 ずっと、自分だけは登りつめられると思ってたし、それが幸せに繋がるに違いないと思ってたから。 でも派遣やってみて、その中でいろんな人たちの考え方に触れながら、やっと認識が変わってきた。 レールなんてそもそもなかった。しかも思い描いていたレールに沿った人生って、案外つまんなかった。勝手に妄想したレールに沿わせて自分を抑え込んでまで生きることは、全くなかった。 派遣社員になって時間ができて、ライティングのお仕事を個人で受けるようになって、やっと始めて仕事って面白いって思えるようになったです。 人から感謝されてお金

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