
プロジェクト間で必要とされる node.js のバージョンが違うことはままあり、そのために皆さん nvm や nodebrew などのツールを使っておられることだろうと思います。 今回それ系統で Volta というツールを知ったので紹介いたします。 Volta - The Hassle-Free JavaScript Tool Manager Volta の特徴 セットアップが比較的簡単 Rust製で速いらしい 実行する node のバージョンなどをプロジェクトのディレクトリに入るだけで自動で切り替えてくれる npm や yarn でグローバルインストールした時も、どのディレクトリでインストールされたかを自動で記録するため、コマンドラインから直接コマンドを実行できつつもプロジェクト毎に違うバージョンを使うことができる node だけでなく npm や yarn もプロジェクト毎に固定できる
alias open="pwsh.exe /c start" pwsh.exe を入れてない人は alias open="powershell.exe /c start" すると、open foobar がいい感じに開かれる。 # explorer が開く open . # デフォルトブラウザが開く open https://example.com/ # jpg に関連付けられているビュアーで開かれる open ./foo.jpg
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