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cgroupとCPUに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 第45回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[6] | gihyo.jp

    昨年12月に前回の記事を書いて以来、世の中の状況がすっかり変わってしまいました。 筆者も4月以降はほとんど会社に出勤することなく、自宅で仕事をしています。自宅の物置のように使っていたスペースを片付け、少しずついろいろなものを買い揃え、自宅でもまずまず快適な環境で仕事ができるようになりました。同様に、これを機に自宅でも快適に仕事ができるようにいろいろと買い揃えた方も多いのではないでしょうか。残念ながら、自宅の環境が快適になったからと言ってこの記事の公開ペースが速くなるということはありませんが。:-p さて、年末に書いた記事ではケーパビリティの話を3回に渡って説明しました。今回はそのケーパビリティシリーズの前に紹介していたcgroup v2の話題に戻って、その機能を紹介していきたいと思います。 cgroup v2とCPUコントローラ この連載の第37回で書いたように、cgroup v1は自由度

    第45回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[6] | gihyo.jp
  • CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介¶ Go Advent Calendar 2015 の16日目です。 Pythonには psutil という、CPUやメモリなどの情報を取得するライブラリがあります。 拙作 gopsutil はこのpsutilをgolangに移植しようと始まりました。 gopsutilは、以下の特徴があります。 Linux/Darwin/FreeBSD/Windowsで動作します もちろん、対応状況はかなり違います (ほぼ) pure golangで実装されています。そのため、クロスコンパイルが容易です ほぼ、というのはdarwinのCPU利用率だけcgoを使っています。cgoを使わない場合は単にnot implementedが返ってきます。 psutilにない情報も取れます docker(cgroup)の情報だったり、仮想化状況だったり、好き勝手

  • systemdとcgroup - Plan9日記

    systemdではcgroupを活用しているようだ。サービスごとにcgroupでアイソレーションされているので、関係するプロセスを一網打尽で殺せるし、サービスごとの資源利用量を観測できる。確かにpidをファイルに記録しておいて、殺すってのはダサいよね。流れとしてはユニットファイルでExecStopで指定されているコマンドを実行し、それでも当該グループのプロセスが残っている場合は、SIGTERM、SIGKILLの順でシグナルを投げるそうな。詳細はレッドハット中井さんの「Linux女子部 systemd徹底入門」とか。 次はsystemd-cgtopの実行例。 Path Tasks %CPU Memory Input/s Output/s / 86 0.3 197.3M - - /system.slice/NetworkManager.service 2 - - - - /system.sli

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